友好的な宇宙人は人類の意識レベルをディスク・スキャナーで調べているようです。
これは実際に体験したものしか理解出来ないが事実です。
人間の意識は光(超光微粒素子)です。
意識は振動することで、どんなに遠く離れていても一瞬で共鳴します。
友好的な宇宙人は、そんな人間の意識=光(超光微粒素子)を一瞬で感知します。
僕は全くの無宗教者ですが、
キリストはまずはじめに光あれ
と諭した。
ホントにこれまた偶然ダスが
オイラの名前は光を義する者と言う名前で
生まれた誕生日が12月24日のイエスの復活祭
おまけに干支が龍
数々の不思議な体験と不思議なご縁
キリストに関する情報で興味があるのが、やはりミッシェル・デマルケの話である。
NESARAの公布を避けるために、攻撃を9月11日に実行するように手配した。
そしてマヤンカレンダーの終焉の2012年の今年が龍の年
つまり年男で今年の12月24日のオイラの誕生日に、何か重要なことが起こるかもしれない。
①先般もブログでクローズUPしたアンドロメダコンタクトのアレックス・コリアーさんの証言にもあった過去世と魂を読み取るボール(ディスク・スキャナー)の話。
http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11128033520.html
②そして武良さんが撮影した六甲UFOが水晶谷から飛び立った事。
http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11133759222.html
③人間の意識=超光微粒素子である事。
http://6105.teacup.com/nick/bbs/1873
④意識レベルも、振動数により異なる。
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/01/post-048e.html
⑤意識と言う光り
http://msouken.blogspot.com/2008/02/blog-post_15.html
これらの①~⑤の見解は全て繋がっているのです。
本来の人は霊性を高める為に今、生きているのです。
スキャニング技術で東京工大の方が、偶然にも同じ特許技術で登録されているディスク・スキャナーと言う半球体の水晶体で文字や物体を読み取る特許技術がありますが、この技術を並木さんが関心を持って著書にも記事を書かれておりました「クリスタル・スカル」本があり、M総研は直接並木さんに小型UFO通称「ディスク・スキャナー」が偶然にも同じ名称の文字や物体を読み取る特許技術の半球体の水晶体ディスク・スキャナーとの関連をご存知なのか?をJSPSの会合で確認しましたが、全く知らないとの事でした。
そして、オイラはなんと!!
その東京工大のディスク・スキャナーの特許を得ているSさんに直接電話したことがある。
ホントにオイラは不思議なご縁と不思議な体験で妄想テンコ森ダス。
そもそも並木さんと出会いはオイラのUFO体験が大スポに掲載された時に、これまた偶然にも並木さんが、「大阪ではのぞきUFO」のタイトル記事でコメントをしたことが発端だったのです。
北野恵宝さんの宇宙人とのコンタクトをインタビューしたものですが、イエスの話ではあのデマルケさんのコンタクト内容と一致するものがある。
ティアウーバ星人は遅れた惑星の地球人を少しでも正しい進化の道を歩ませたいと、使者キリストを地球に送った。
そしてその役割を終えたキリストや、同じような役割をした死体(魂の原型かアストラル体での残像なのかも知れないが)が何体も安置されている場所でデマルケ氏がキリストを見つけたことが記されている。