俺とアレの接点と沸点 -5ページ目

さて日曜が終わった。

早くも一週間が始まる。明日から8時半出社だー。仕事いっぱい覚えなきゃなー。

とっても忙しいのだ。マナー・礼儀をみっちり覚えねばいけないのだ!電話応対をしなければならないのだ!

心身ともに ぐったりなのだ。。。やる気はあるんだけど、生活のリズムが急激に変わった事が辛いのだ。

研修も終わり、明日から バリバリ働かなくては!短いけどおやすみなさい!

社会人未満 最後の日

今日で 「社会人未満」としては最後の日です。

明日から研修に行きます。大阪で何日か勉強してくるので、更新が滞りますがごめんなさいね;;

社会人になる前に、引越しを完全に終わらせようと思い、今日友達に手伝ってもらいました。以前ハワイに一緒に行った「カネヤン」です。

カネヤンは友達思いのいい奴なので、ここ連日、ずっと送別会が続いていたにもかかわらず、朝から駆けつけてくれました。

ちゃっちゃと荷物を運び出し、思い出の部屋を後にする二人。カネヤンにとっても思い出の場所だったので、最後に写真を撮りました。

引越しを完全に終えたので、カネヤンにお礼するために夕食をご馳走することにしました。

二人でごはんを食べながら、これからのことを語りました。

「職場近いんだから月に一度は集まってごはん食べようぜ!」「お互いおいしい店探しとこうぜ!」といった感じ。

二人とも学生気分がまだ抜けていないということで、「社会に出てやっていけるだろうか」という不安をもっているという話をしました。

カネヤンと俺はまだ研修がはじまっていないけど、すでに研修がはじまっている友達も多いです。

少し暗くなった二人でしたが、カネヤンの「俺はみんなが頑張ってるから、俺も頑張るよ」という言葉に元気を取り戻しました。

そうだ、みんな頑張っているんだ。不安はみんな同じなんだ。俺も頑張ろう。

とか そんな風にモチベーションを上げている社会人未満の俺でした。

明日からは「社会人」として頑張ります!^^^^^^^^^^^^^

遠くへ行ってしまう友達がいる人のために

京都へ行く友達がカラオケで歌ったこの曲に、僕は号泣してしまったんです。

作詩・作曲・歌 槇原敬之

「遠く遠く」

外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも

新幹線のホームに舞った 見えない桜吹雪思い出す

まるで七五三の時のよに ぎこちないスーツ姿も

今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる


同窓会の案内状 欠席に○をつけた

「元気かどうか心配です」と 手紙をくれるみんなに

※ 遠く遠く離れていても 僕の事がわかるように

  力いっぱい輝ける日を この街で迎えたい


いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で

言われたとき笑顔になって 今までやってこれたよ

どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと

失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから


※ 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ

  大事なのは「変わってくこと」 「変わらずにいること」


同窓会の案内状 欠席に○をつけた

誰よりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど


※ 遠く遠く離れていても 僕の事がわかるように

  力いっぱい輝ける日を この街で迎えたい

僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから





超泣ける;; 歌詞だけでこんなに切ないなんてね;; これを大声で歌いながら涙をほろりと流す俺。どれだけ感動していたのか伝えたい;;

マッキーいい歌 歌うじゃねえか(ホロリ

卒業式 ~僕らの四年間戦争~

高校を卒業すると、僕は大学へと進学した。東京での一人暮らしにワクワクした。期待で胸いっぱいだった。

大学に入ると、友達がたくさんできた。それも様々な地方からきた友達だ。もちろん東京で生まれ育ったやつも友達になった。

大学生の一人暮らしはとても自由だ。なににも縛られることはない。夜に遅く帰っても怒る人はいない。一日24時間を友達と一緒にいることもあった。

ゼミに入った僕は、そこで出会った友達とそんな風にいつも遊んだ。学食で何時間も話したり、僕の家に集まってシモネタで笑いあったり、誕生会を開いたり、恋の悩みを語ったりした。

みんなで旅行にも行った。京都へと論文発表会なんてものにも行った。みんなで愚痴言いながら論文を作った。完成したら飲んで朝まで騒いだ。

学校に行ったらまず誰かに電話した。必ず誰かが学食にいた。「おはよう」「おはようじゃねえよ遅せーよ」これが普通の会話だった。

そんな日常が繰り返されて、みんなこの日常がずっと続くんじゃないかと思っていた。続いて欲しいと思っていた。

3月に入り、みんな卒業を意識せずにはいられなくなっていた。「あと何日で卒業だ」頭の中は寂しさとどうしようもない不安。

3月14日 卒業前の最後のゼミ合宿。毎年恒例の卒業生のお別れ会。一人ずつ思い出を語る。僕は笑顔でさよならするはずが、泣き崩れてしまって何もできなかった。ただ「ありがとう」とだけ言った。

合宿が終わると卒業色に染まる。

「3月25日の卒業式は 朝9時 九段下の駅集合」

友達からのメールがタイムリミットを宣告したように感じた。

朝、集まったみんなは普段と変わらなかった。卒業式は途中で抜けた。女の子がハカマ姿で華やかで、かわいらしかった。

卒業式が終わり、学校へ戻る。ゼミの後輩が待っていてくれた。花束をもらって、全員で写真を撮った。

夜、卒業コンパ。飲んで飲んで飲みまくった。あと何時間かしたら本当にお別れがきてしまう。そんな不安を打ち消そうとして 飲んだ。

お別れ。みんな無口になる。何を言っていいのかわからない。お互いに寂しい気持ちでいっぱい。駅でさよならだ。

今までみたいに電話しても学食で集まってることはない。全員が翌日の時間を気にせずに夜を明かすことももうない。僕のあの家に集まることも もうない。

みんな別々の道を帰っていく。別れ際、京都に行ってしまう友達に「またな」と一言だけ言った。帰りの電車の中で 一人うつむいていた。

今日、京都へ行く友達を新幹線のホームまで見送る事にした。そいつには内緒で見送りにいった。そいつはとても驚いて、感激してくれた。

小さな桜の木をプレゼントした。まだつぼみの桜を見て「京都で花を咲かせるよ」と言ってくれた。

新幹線が発車するとき、僕は本当に会えなくなるということをやっと実感した。別れの痛みは激しくなった。

帰り道、そいつとメールした。「辛くなったらいつでも帰ってこいよ」お決まりのセリフしか出てこなかった。


大学生の卒業は 成人してから初めての卒業。現実をわかっているから、苦しいし寂しい。それぞれが別々の道を行くということを理解しているから悲しい。日常が移り変わる事が切ない。

いつかまた、みんなで集まって花見でもしたいね。もちろんスーツなんか着てないで、私服でいつもどおりの感じで。

卒業式を明日に控えて 四年間プレイバック

大学に入って変わった事と言えばなんだろうか。

この四年間で僕が得たものはなんだろうか。うーん、なんだろう。

高校生の頃よりも自分自身を知った。おとなしくなった。体重が増えた。広い範囲で友達が増えた。常識が身についた。

自分の中では、すごい変化だったはずなんだけど、文章にできるのはこれくらいかな。文章の才能があればもっとかけるだろうに。

大人との付き合い方も変わったし、働くことへの考え方も変わった。

去年まで先輩が社会に出て行くたびに、刑務所に見送るような気持ちでいた。

大人って大変。自分の命を守るために働く。今の自分にどれだけ受け止められるだろうか。

わからん。正直、期待と不安がスクランブル交差点。期待の内容は「自分をクリエイティブすることへの楽しみ」不安の内容は「俺に行けるだろうか。この荒波を」というようなものだ。

わかりづらいか。それも否めない。俺にも自分がよくわからんのです。

今日、卒業します。いろんなものから卒業します。

大学、子供、間食、コーラ、いいかげんすぎる性格・・・これらから卒業します。

ではまた後日。

風邪 その脅威に触れて 第一夜

頭痛とセキ、鼻水に悩まされています。

今日彼女と買い物に出かけたんだけど、頭がボーっとするんです。セキは止まらないし、鼻(*T^T)ズルズル。

「ダリー」が口癖な俺ですが、改めて本当のだるさを知りました。もう簡単にだるいとは言えない。

普段くしゃみなんてしないもんだから、くしゃみに慣れていない。というか、変な筋肉使うんだよね。くしゃみって。

さっきくしゃみしたらさ、首の後ろの骨が「ビキキ」って音出したの。これ危ないですかね。すごく痛かったんですよ。今も。

そんでさ、病院いけいけ言われると なんとなく 行きづらくなりませんか?俺はもともと病院にいくってことに抵抗があるんだけど。

まぁ そんなことどうでもいいんですよ。風邪だよ風邪。気を付けましょうね。漢方飲んだら楽になりました。

25日卒業式だから完治させなきゃ。

ハマー教 設立(人が惹かれるということ)

「私 ハマー・ザ・ストリッパーこと ハマーは、ハマー教を設立します。」

よくわからん書き出しだけれども、今日は何がいいたいかというと、「人が惹かれるということは」

たとえば、女の子が電気の配線がわからなくって、それを男がチョチョイとやってあげる。女から見たら男はかっこいい。

「やり方がわからない。それを簡単にやってくれる。」「自分にはわからない。でもあの人はそれを理解している。」というのが『頼りになる奴』『尊敬できる奴』ということで、人はそこに惹かれる。

「惹く力」っていうのはすごいんですよ。よく考えると。

そういうことからいろんな教団ができたりするんだろうなーって思ったわけなんです。頭のいい奴が教祖になるんだよ。良いか悪いかは知らんけどね。

嘘をメディアを使って大衆に広める。それが興味のある話で、本当っぽい話なら 真実を知らない人は信じ込んでしまう。毎夕やってる信頼のおけるニュース番組でキャスターがマジ顔で嘘をついていたとしたら信じてしまうよね。

と、メディアと胡散臭い奴には気を付けろという結論でしめたいと思いマス((=゚Д゚=)

今日は熱が出ていて頭がボーっとしているのでよくわからない文章だねー

インターネッツ復旧記念

何はともあれネット開通です^-^

さて、更新滞っていた間に何があったかというと

1、地元で友達の結婚式。 2、ゼミの最後の合宿(追いコン) 3、引越しの後片付け

まぁ、箇条書きにするとこんなところです。内容は書くのがちょっとめんどくさいしわかりづらそうだね。

ネット繋がらない間にコメント書いてくれた人や、見に来てくれた人(TдT) アリガトウゴザイマシタ( ;∀;)

これからは前と変わらずにちょくちょく更新していきます(´Д` )イェイェイェァ

彼女んちで更新

えー、溜まっていたコメントへのお返事を、彼女んちで書かせてもらいました;;

俺んちではまだネットつながらないんで、まだしばらくは携帯からの記事のみの更新が続くと思います。申し訳ない;;

携帯からはコメントがかけないんだよね。ごめんね;;

眠れない夜 最後の合宿前夜

結婚式の翌日に、大学のゼミの最後の合宿があるなんて

超忙しいっつーの。

実家に帰って結婚式行って、酔っ払いながらも帰ってきて準備して、朝7時に目覚ましをセットする。

大忙しですよ私。何が忙しいってね

結婚式で感動して、懐かしい友人との再会に感動して、合宿行ったら卒業に感動。

そりゃ眠れないっていう話だよね。

合宿っていうのは、卒業コンパのことですね。俺のゼミは卒業コンパをスキー合宿にしてるんですね。

なんかさー、感動がまだ冷めてないからかもしれないけど

『卒業』っていう言葉を見るだけでさー

じんわり キチャッテるよ アハハー。余裕ないッス。

卒業ですよ。お別れですよ。

一人ぼっちのセンチメンタルだ。