ブログネタ：実際に恋に落ちてみたいシチュエーション
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芋は小学生時代、コロコロとか読んで育ちました。
セーラームーンよりも、断然 ジャンプアニメ派でした。
それもこれも、４つ上の兄の影響に拠るのでしょうが
その結果 少女コミックの中にあるベタな恋愛モノへの
関心・意欲は思いのほか低い女子に育ちました。
そんな芋の転換期は やっぱり小学６年生以後。
オトナの階段を駆け上がりたかった青すぎる芋は
少しオトナびた漫画へシフトしていきます。
それでも、男子絵キャラクターを崇拝するようなコトは殆どなく。
（※一度も読んだコトないのに、
容姿だけで封神演義の王天君と、
NARUTOの我愛羅が好きでした。分かりやすいヤツめｗ)
唯 従姉妹の家で読んだ【イタズラなkiss】という漫画で相当感化されました。
それ以上に楠本まき漫画から学んだコトが多いけれど。
第一、楠本まき漫画で恋愛を学んだ時点でもうダメですね。
（トカ言ってはいけないのかもしれない。）
さて、いつも通りにすっかりわき道を反れてしまいましたが…
芋はその後 完全なるアニヲタへと進化を遂げます。
その路へ誘ってくれたというか、手を引いてくれたというか…
ポンと背中を押してくれたのが言うまでもなくフジヨシさんです。
最初は北斗の拳のラオウ・サウザー・ファルコ・赤鯱にハマり…
その後は ジョジョ。ブチャラティ愛。
何だか とっても 幸せです。
って、結局 妄想でしか男性を愛せないね。
やっぱり二次元ベネ！