日本の国家が日本の政治家に管理されていると思っている人はおめでたい人だ。


霞が関が動かしていると思っている人は少しものを見る目が芽生えた人だ。


霞が関がアメリカによって動かされていると思っている人はかなりわかっている人だ。


GHQが日本を統治していたときアメリカは直接、霞が関を動かしていた。


検察庁はアメリカが作った組織で、当然GHQがいなくなった後もアメリカとは深いつながりがある。


消費税は財務省、TTPは経済産業省そしてその背後にはアメリカがある。


アメリカが経済的に健全な国であればそれはそれでよかったのかもしれない。


問題はアメリカはすでに財政破たんしているということ。もしドルが基軸通貨でなくなったらアメリカはどうなりますか。


疑問のある方は財政破たんアメリカとかデフォルトアメリカのキーワードで検索してみてくださいすぐに出てきます。


あとマスコミはアメリカの手下です。日テレができたときどこからお金がいくら出たかを調べればわかります。


あと中国と日本、韓国と日本が仲が悪いのもアメリカが背後にいると考えてもおかしくはないでしょう。


仲が良くなったらアメリカ軍は極東にいる必要がありますか。


ハリウッドはアメリカがいかに素晴らしいかを宣伝するための場所システムです。


日本も同じように経済破綻するって、しません。赤字国債をあと10年発行し続けても日本は安泰です。


だれが日本が危ないと言っているのですか?それを正確に突き止めてください

世界的に経済の不安定さが指摘されている。


その中で日本は経済的に安定している。


欧州はマイナス成長に陥っている。ドイツでも景気指標が悪化している。


米国景気も雲行きが怪しい。


中国経済の減速は世界経済へかなり悪い影響を与えている。


世界経済の成長は、金融面の困難に脆弱であることがリーマンショックの時にあきらかになったが、


ここにきて、再び似たような状態になってきている。


こうした世界経済の情勢の中、日本は、やや異なる立場になっている。


銀行の対外請求権での日本のシェアを見ると、危機後、上昇している。


今の世界情勢の中で、金融システムが安定していることを示している。


円高は日本経済へダメージを与えてはいるが、市場は安定している日本を相応に評価している。

小沢さんの力もあり、中国とは良い関係を続けていたが、それは過去の事。


やはりアメリカの下でやっていくしかない、ある程度右寄りの政権で中国、韓国をけん制しながら、


地下資源の開発をやっていくしかない。


実際世界で最も安定している経済を維持しているのはいまだ日本です。


マスコミの日本バッシングをやめさせ、強い日本を演出してもらい。


もっと国力をつけ、アジアのリーダーになる以外日本のとる道はありません。


内部でぶつかっている時期ではありません。


維新の会との関係を考えると、安部さんは結構いいと思います。、