『アドリブアニメ研究所 #代永翼』



『黒子のバスケ #9』
+正邦の一言で黒子に火が付き動く、火神もフルスロットルで黒子との連携で点を奪取。しかし火神のオーバーペースが目立ち、残りの時間は先輩チームで行くことに。それは正邦に去年の借りを返しに、そして秀徳に勝つために。屈辱の試合から一年間、己の技を磨き鍛えてきた先輩チームは正邦と互角の試合をし、そして再び黒子がコートに立つ。



『Fate/Zero #22』
+綺礼は捕らえたアイリから切嗣の願望を知った。その瞬間綺礼に明確な目的が生まれた。そして綺礼は最後の戦いへ狼煙をあげる、切嗣を殺すための。アイリは聖杯に落ち、聖杯はその姿を現そうとしていた。



『モーレツ宇宙海賊 #22』
+海賊狩りが多発している。弁天丸も海賊狩りに備え対策を練り、茉莉香船長は『狡賢い』対策を考え付く。後日、狡賢い――海賊が海賊を護衛する、弁天丸は私掠船免状の更新・海賊狩りへの対応、護衛される海賊は海賊狩りに対する戦力増の考え。そして当日、海賊狩りが現れた。圧倒的攻撃力と重力制御による高速旋回。護衛した海賊船は撃墜され、更に新たな勢力が現れ戦況は混乱する。


-クーリエがなんだかノリノリで観ていて楽しかったです。撒いた飴?を静かに拾う姿を想像すると和む!
海賊狩りの船が怖い、顔かあれは?
グリュンヒルデちゃんはワンカットだけか、残念ですけど仕方ありませんね。



『聖闘士星矢Ω #決死の奪還! もう一人の黄金聖闘士!』
+侵されたサンクチュアリに到着した光牙達。内部に潜入し、アテナの身代わりにされた少女・アリアを救い出す。脱出を試みる光牙達の前に黄金聖闘士獅子座のミケーネが現れる。黄金聖闘士を前に手も足も出ない光牙達、更にマルスも現れ絶対絶命のその時、黄金聖闘士射手座の星矢が舞い降り、光牙達を助けた。



『スマイルプリキュア! #18』
+体育祭の女子リレーに五人で走りたいとなお達が出場することになった。一生懸命練習をするが、走る事が苦手なやよいはクラスメイトの言葉に傷付く。体育祭当日、女子リレー直前にアカオーニとアカンベェが現れた。アカオーニは足手まといは必要ないと言い放つが、マーチは皆と一緒にだからこそ出来ることがあると言い、五人の力を合わせアカオーニとアカンベェを撃退した。女子リレーが始まり、あかね、みゆき、れいかと順調にバトンを繋ぎ、やよいにバトンが渡る。やよいは次々と抜かれてしまうが最後まで諦めずにバトンはなおへと渡る。みんなのバトンを受け取ったなおは一位争いに躍り出るが、ゴール直前で転んでしまい最下位となった。しかし誰も責めたりしない、皆精一杯走ったのだから。


-なおちゃんは足が速いな! あかねも運動神経が良いけど圧倒的じゃないか、なおちゃんは!! あかねも早いけどね!!


ちょっと、れいかさん真面目だけど天然さん! そして天丼や!
なおちゃんがみんなで走りたいって言うならもう走るしかないね!!
やよいを悪く言った奴、『岡部』『井上』『木村』……てめぇらはもう許されねぇぞ


綱引きなおちゃん可愛すぎて綱引きしたくなった!
やよいは頑張りました、なおちゃんも最後までよく走ったよ、だから泣かないでなおちゃん!!!!! なおちゃんが泣く必要なんてないんだっ!


今日のなおとあかね
なおちゃん、リーダー&ドッセイ可愛い!!!!
あかね、せやゴプリキュアやぁ可愛い!! どうしてそのコメントをしたのか分からないけど、なんだか可愛かったぜ!!!


なおちゃん回なのに、やよいの方が目立った? でもなおちゃんがめちゃくちゃ頑張ったので良い回。



『ファイ・ブレイン2 ~神のパズル~ #笑顔の真実』
+ギャモンの考えで最後のゲームはカイト・ギャモンVSフリーセル・ダウトの2対2となった。しかしフリーセルが過去の話の事でカイトにプレッシャーをかけ、カイトは正常に考えられない。フリーセル組の王手、絶体絶命の中、軸川とキュービックが情報解析で導き出した事を告げる。フリーセル達はオルペウス・リングに操られていると。フリーセルの話が真実か定かではない、カイトは立ち直りギャモンと共に勝利を収める。


-ギャモンさん機転が効いたぜ!! カイト一人だったら間違いなく負けていたな。まあダウトに直接仕返しできなくて残念だけど。
ギャモンさんがダウトに対して完璧に勝利する姿が見たい!!
軸川生徒会長とキュービックは久しぶりに活躍した感じ、よかったよかった。



『AKB0048 #6』
+初めての握手会を目前に織音に手紙がやって来た。その手紙には誹謗中傷が書かれ、織音は恐怖し悲しむ。握手会当日、織音の元に小さな女の子のファンが握手に来てくれた。織音は元気を取り戻し時、手紙を送った少年が現れた、同時にDES軍の襲撃。織音は少年を守り、少年の本音を聞き理解した。後日、少年から再び手紙が来るが以前とは違うものになっていた。