*スクール乱舞セト | とある真秀場の複合媒体

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【スクール乱舞セト】

「先生、指導とか言って、本当は私と二人きりで話がしたかったんでしょ? 今更制服のことなんて注意して、私が直すと思ってるの? どうせ先生だって、私の谷間見てくるくせに!」

 

種族:獣 属性:土
年齢:18
身長:157 体重:44
B/84 W/55 H/83

 

趣味:華麗に振り向く練習

 

艶技:恋の課外授業
効果:自分の攻防中up

 

待:
『授業? まじめに先生のこと見つめてたじゃない』
『退屈だから、先生と目があった回数を数えていたの』
『また指導? 退屈だから付き合ってあげる!』
『制服の着方なんかで、私の価値が変わるって言いたいの?』
『しょうがないじゃない、胸のボタンがすぐに飛んじゃうんだもの』

 

探:

『宿題がどうしたの? そんなものやってないに決まってるじゃない!』
『もう、サボらず毎日来てるんだから、ちょっとは多めに見てよ!』
『あーー退屈! 退屈で叫びそう!』
『どうしてヒエログリフの授業はないのかしら』
『先生はからかい甲斐があって本当に飽きないわ。ね、先生?』

 

戦:
『これから楽しいことするの?』

 

服従up
『それで先生、いつになったら二人っきりで遊んでくれるのかしら? 私待っているのよ?』

 

服従max
『どこまで私が本気か計りかねてるってところかしら? 全部本当にしちゃってもいいんだけど、先生だったら……ね?』


【スクール乱舞セト】

「谷間くらい見せたって、私の自慢のバストは減らないわよ、恥ずかしくないし! え……。他のやつのところでは隠せ、って……それ、どういう意味……? 急に真顔で変なこと言わないでよ!」

 

趣味:小首をかしげる角度の研究

 

待:
『たまには私が先生を指導してあげようか?』
『健康的って言ってほしいわね! いやらしくなんてないでしょ?』
『さっきの授業はやけに目があったわね?』
『先生と目があった回数32回中、胸を見てた回数は19回っと……』
『先生、若いくせに頭固いのね? コッチコチ~!』

 

探:
『ノートなんて取ってられないわ。先生を見つめるので忙しいの』
『言っておくけど、私声だけはすっごく大きいからね?』
『そもそもこの真っ白な紙がなれないわ』
『小さな事で目くじら立ててると……髪の毛抜けちゃうわよ?』
『何も全部冗談じゃないのよ? 半分くらい本当よ……? ふふふ……』

 

戦:
『退屈同士楽しみましょう?』

 

服従up
『先生は勇気がないわね……。立場なんてこの際どうでもいいじゃない? ほら、どうなのかしら?』

 

服従max
『私が生徒で、あなたが先生で、それで? 私面倒なこといちいち考えるの嫌いなの。何か問題があったんだっけ? 別にないわよね?』

 

【放課後のケモノ セト】

「先生、どうしたの? 夕日が暑くてちょっと脱いだだけじゃない。ネクタイ、いつもちゃんと結んでないからとれちゃっただけだし……。あれ、それとも何か変なこと考えてるのかしら? 生徒の私に対して……!」

 

趣味:先生の攻略法を考える

 

艶技:秘密の課外授業
効果:自分の攻防大up

 

待:
『さてさて、今日はどんな指導してくれるのかしら!』
『あら、生徒にそんな視線向けてもいいのかしら?』
『そんなにチラチラみなっくたって、言ってくれたら……え、見なくていいの?』
『じゃあ先生、ボタン縫ってくれるの? じゃあ脱がないとね!』
『先生? 私のことそんなに気にしちゃってどうしたの?』

 

探:
『やっぱり勉強は向いてないわ。やればやるほど退屈なんだもん』
『二人きりね。今私が大きな声出したらどうなるかしら?』
『怖がらなくてもいいのよ? 私、純粋な好意で先生に意識してるんだから』
『仕方ない先生ね? ちょっとリラックスさせてあげるわ!』
『ふふ、放課後の補習なら喜んで受けるわ?』

 

戦:
『さて、何して遊ぶのかしら?』

 

服従up
『先生がその気になるまで、私ずーっと待ってるわ。でも、おばさんになる前にしてね?』

 

服従max
『駆け引きって苦手。引いたりできないからずっと押し続けるけどいい? それとも先生が我慢できなくなる方が先かしら……?』

 

Lv55 攻:14039 防:10958 姫力:24