【憧れのノエル タミエル】
「クリスマスっていうのは、温かい家族とか、愛し合っている恋人同士のもので……いつも一人の私なんかには関係ないもの……だから静かにじっと過ごそうとしていたのに……いきなり押しかけた上に、これ着て！ って、一体、何なのもう……」
種族:神聖 属性:光
年齢:20
身長:165 体重:50
B/81 W/56 H/82
趣味:一人で飾り付け
艶技:絶望への招待
効果:自分の攻防特大ｕｐ
艶技2:星占奇術
効果:妖艶タイプの姫が多い程攻撃ｕｐ
待:
『足、別にきれいじゃないのに……ニーハイとか……』
『私が一番聖夜に着たくない服を持ってくるなんて……』
『……別に天使だからってクリスマスに働く義務もないし……』
『クリスマスにはしゃがないといけないって決まりはないでしょ……？』
『なんで部屋を飾ってるかって？ ……い、いつも通りでしょ？』
探:
『クリスマスは毎年一人ですけど……それが何か……？』
『……私どうして、こんな日に一人なんだろう、なんて思ってないし……』
『私なんかが子供にプレゼントあげたら……暗い聖夜になるでしょ……』
『キミ……こういうの好きなんだっけ？ ……そう……でも似合わないよきっと……』
『着ますよ……着ます！ ……着れば満足するんだよね……？』
戦:
『私はクリスマスには興味ないの……』
服従up
『こんな服着たら……一人なのに浮かれているみたいだし……そう思うと余計惨めになってくるし……クリスマス、中止になればいいのに……』
服従max
『いや、本当はクリスマスを楽しみたいなんて思ってないし……一人でもせめて雰囲気だそうと部屋に飾ったり……してない……から……』
【憧れのノエル タミエル＋】
「何もなかったかのようにこの夜をやり過ごそうとしてたのに……これじゃまるでクリスマスで浮かれてるみたいじゃない……こんな姿、他の天使に見られたら笑われるに決まって……何！？ 外に……？ いかないいかない！」
趣味:一人でツリー
艶技:幻視の黙示
効果:自分の攻防極大up
待:
『い、いきなりこんな格好で！？ 地上に？ 無理無理！』
『……笑われるから……絶対笑われるって……』
『……どうしても、私にクリスマスを見せたいの……？』
『部屋を見渡さないで！ ……別に楽しみになんてしてなかったってば……』
『今日も天体観測したいけど……仕事中のサンタで目が合うから気まずいの……』
探:
『ツリーとかイルミネーションが……星みたいで綺麗だと思っただけだから……』
『キミに見られるのはいいけど……やっぱり……恥ずかしいよ、これ……』
『そもそも……行っても楽しめる自信ないし……』
『いや……毎年参加してない私が行ったら……他の天使、絶対引くから……』
『キミが満足したら十分でしょ……サンタの格好で出かける必要なんてないよ……』
戦:
『笑われるから……外出たくない……』
服従up
『いや……地上のクリスマス、行きたくないわけじゃないけど……でも行かなくても今年まで困らなかったし……だから別にそれでよくて……』
服従max
『だって！ ……その、楽しみ方とか分からないし……いきなりいっても、ね？ だから来年ね！ ……今年もいつもと同じように……過ごすよ……ダメ？』
【聖夜に降る星タミエル】
「毎年……クリスマスは一人で惨めだから、閉じこもってた……だから、クリスマスがこんなに素敵だなんて知らなかった！！ ……私、ちょっと意固地になってたかもね……素敵な聖夜、教えてくれてありがとう……」
趣味:クリスマスデート
待:
『星も綺麗だけど……クリスマスに染まった地上も輝いている……』
『……想像よりずっと綺麗で……ちょっとビックリしちゃった……』
『……キミと見るから、こんなに綺麗なのかもね……』
『クリスマス、大切な人と、過ごせてよかった……』
『キミと二人きりの聖夜って、初めてにしては贅沢すぎるかな……』
探:
『これって、最高のクリスマスプレゼントかもね……』
『何を意固地になってたんだろうな……ごめんね、気を遣わせちゃって……』
『本当はクリスマスしたくて……一人で部屋を飾ってたんだ……』
『一人だったら……絶対来れなかったから……ありがとう……』
『……他の天使と絡むのは、来年からで……いいかな？ ちょっとずつで……』
戦:
『クリスマス……素敵……』
服従up
『……来年は、クリスマスのプレゼント配り、参加してみようかな……キミが似合うって言ってくれたし、笑われないよね……きっと……』
服従max
『……私、こんなだから絶対に言えないと思ってたけど……キミが言ってくれて、嬉しかった……本当は、一緒に、聖夜……過ごしてみたかったんだ……！』
Lv65 攻:32363 防:22770 姫力:38