*鳳凰 | とある真秀場の複合媒体

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【鳳凰】

「よく来たわね。そう……私こそ、五色絢爛な色彩に彩られし伝説の霊鳥。私は平和な世にのみ現れる……アナタが平和を乱すなら、全力で排除してあげるわ」

種族:鳥 属性:火
年齢:18
身長:158 体重:52
B/86 W/60 H/84
趣味:ファイアーダンス

艶技:英雄譚
効果:情熱タイプの攻防大up

待:
『何でこの私が、下々の者と歩かなきゃならないのよ?』
『何をジロジロと……わきまえなさい』
『道がない? 全く……飛べないっていうのは不自由ね……』
『ねぇ、霊水飲みたいわ。……は? ない!?』
『お腹空いたわ。竹の実を頂戴。……は? ない!?』

探:
『疲れたわ……休むわよ。え? ちょ、ちょっと、従いなさい!』
『何故この私が、アナタたちに合わせなきゃならないの?』
『これぐらいのことでそんなに嬉しいの?』
『くたびれたわ……誰か、マッサージ!』
『湯浴みするわ。……は? 自分で沸かせって!?』

戦:
『私を鳳凰と知って? ……命知らずね』

服従up
『私より弱いのに、何助けようとしてんのよ……!?』

服従max
『女に傷はつけられない? アナタ……私が誰だかわかっているの……?』

【鳳凰+】

「私は鳳凰……五色絢爛な色彩に彩られし伝説の霊鳥。ふふ……アナタ、ついているわね。私は平和な世に姿を現すの……アナタの治世、導いてあげるわ」

趣味:黄泉がえり

艶技:神禽炎舞脚
効果:情熱タイプの攻防特大up

待:
『私の主食は竹の実なのよ! ……は? 贅沢ですって!?』
『霊水しか飲まないの! ……は? 贅沢言うな!?』
『何で歩いてるのかって? ……下々の苦労を知る為よ』
『苦労するって……大変ね……何? 私変なこと言った?』
『ジロジロ見つめて……何よ? ……気になるじゃない……』

探:

『休むって言ってるでしょ? ……勝手にしろって……待ちなさい!』
『その……私も……少しは馴染めて来たかしら……?』
『達成感? ……それ……私にも教えなさいよ』
『何でこの私が湯を沸かさなきゃ……これどうするのよ~!』
『アナタがマッサージを? ちょ、ちょっとどこを揉んでるの!?』

戦:
『よしたら? ヤケドじゃ済まないわ』

服従up
『言ったはずよ……私を助ける必要はないって……。なのに、何故……!?』

服従max
『大事に思うものを守って何が悪い……?な、何を言ってるの……わきまえなさい!』

【天王鳥 鳳凰】

「我が名は鳳凰……世を平和に導く伝説の霊鳥。私が去った後には、争いのない大地が残る。ふふ……アナタに降りかかる全ての災厄を、私の炎で燃やし尽くしてあげる」

趣味:輪廻転生

待:

『……まぁ、たまに歩くのも気持ちいいものね……』
『何よ……手伝いをしたっていいでしょ? ……なにこれ! 重~い!』
『竹の実以外は、私の口に……何、これ!? 美味しい~!』
『いいわよ……普通の水で! あ~あ、霊水飲みたいなぁ~!』
『私に興味があって見つめてる? はい!? ……ま、まぁ……許してあげるね……』

探:
『何でこの私が、アナタに合わせなきゃならないのよ……』
『私が……アナタたちの仲間……? ま、まぁ……悪くはないわね……』
『汗水垂らすって……悪くないわね……』
『疲れたでしょ? わ、私が直々にマッサージをしてあげてもいいわよ……』
『湯が湧いたわ……先に入りなさい! ……後からいく、から……!』

戦:
『邪なるもの……業火の炎に滅せよ!』

服従up
『もうやめなさい……! アナタが傷つく姿を見るほうが辛いの……!』

服従max
『私の負けよ……アナタに守られてあげる。ただし……私もアナタを守るわ? 大事な人を守りたいのは、アナタだけじゃないの……』

Lv65 攻:16310 防:13434 姫力:14