*隻眼雷女サイクロプス | とある真秀場の複合媒体

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【隻眼雷女サイクロプス】

 

【単眼流麗サイクロプス】

「おお! ようやく来たか! ……貴殿の到着をずっと待っていたのだぞ……? この武器を見よ! 次の戦に向けて、新しく作り上げたのだ! 威力はもちろんだが、デザインに最新の流行を取り入れてみた! ……どうだ? ぬいぐるみ、可愛いだろう?」

種族:亜人 属性:土
年齢:21
身長:171 体重:49
B/84 W/59 H/83
趣味:武器開発

艶技:噛み砕き
効果:情熱タイプの攻撃大up

 

艶技2:メガグラビトン

効果:敵の残りHPを3%削る


『清』
艶技:衛星からの太陽光線砲
効果:情熱・清純タイプの攻撃特大up

 

艶技:真眼
効果:相手の攻撃命中率大down


待:
『鍛冶職人の世界でも私の腕は認められているのだ! 武器のことなら何でも任せろ……!』
『ぬいぐるみ作りは……細かな作業が多いのだな。武具を作るより時間がかかる』

『我ら誇り高き巨人族、戦となれば、皆で一斉に立ち上がるのだ……!!』
『貴殿はその……背の高い女は、苦手か……? あっ! いや! 特に深い意味はないぞ?』
『貴殿……今私の眼帯に触れようとしたな? ……死角で気付かないとでも思ったか……?』

探:
『天空の神との戦はまだ続いているのだ……。終わりはまだ見えん……』
『敵に真っ向から挑む! ……戦場に出たら退くことは許されないからな!』
『私の戦闘服は、いつもこれだが……無防備と言いたいのか……?』
『上目づかい……とは一体なんだ? 戦で役に立つ秘策なのか……?』
『このぬいぐるみは表情にもこだわって作ったのだ。愛着のわく顔をしているだろう?』

戦:
『武器の見栄えも重要だ……!』

服従up
『ぬいぐるみ作りは、武器作りよりもずっと難しかった! ……この出来は、なかなかだと思うの……貴殿はどう思う? 正直な感想を聞かせてほしい……!』

服従max
『貴殿と初めて出会った時のことは、今でもよく覚えているぞ? ……私のカラダの中に、物凄い稲妻が走ったのだからな……! あの感覚は、一体何だったのか……』

【隻眼雷女サイクロプス+】

 

【単眼流麗サイクロプス+】

「貴殿の武器を見せてくれないか? きっと消耗も激しかったことだろう。私の鍛冶技術で元通り……いや、さらに強力な武器にしてやる! ……そう時間はかからないから、安心しろ。……そうだ! おまけにぬいぐるみを付けてやろうか? ほしいだろ??」

趣味:雷槍装飾

艶技:きりさき
効果:情熱タイプの攻撃特大up

 

『清』
艶技:ダーク・サンライズ
効果:情熱・清純タイプの攻撃極大up


待:
『貴殿の新しい防具だ……! その体に合うか、一度着けてみてくれ!』

『ぬいぐるみとは何にでも合う優れ物だな……! 作った甲斐があった!』
『私の師匠はヘーパイストスという方でな。その腕には今でも憧れているのだ!』
『この私にナメてかかってくるような敵は、雷槍の餌食となるだろう』
『貴殿、今イヤらしい目で私を見ていたな! ……むっ!? ごまかすような雷を落とすぞ……?』

探:
『これからの鍛冶職人には芸術性も求められるだろうな……。私は時代の先を行く!!』
『貴殿は我が巨人族と同じ精神を持っているようだな! うむ……前向きな生き方が一番だ!』
『ひるむな……! 天空の神を打ち負かすまで、戦は終わらないのだ……!』
『見よ! 私の肌には傷一つないだろう? やられる前に倒せばいいだけの話だ……!』
『私のぬいぐるみを傷付けたやつは誰だ? 雷を落としてやる……!』

戦:
『私の鍛冶技術を信じろ……!』

服従up
『喜べ! 貴殿の武器にもぬいぐるみを付けておいたぞ……! 実は、私のとお揃いでな……。んっ!? いらぬだと? 遠慮する必要はないのだぞ……?』

服従max
『そんなに私の眼帯が気になるのか……? しかし、これを外した顔を見せるわけには……いかぬのだ……。想い慕う相手には、なおさら……』

【進撃の独眼サイクロプス】

 

【心眼豪胆サイクロプス】

「ぬいぐるみを付けて戦っているのは……私だけのようだ……。最新の流行のはずなのに……。まぁ、よい!! 敵は皆、油断してかかってくるはず。この雷槍でこらしめてくれるわ!! ……もちろん貴殿の力も、頼りにしているからな……?」

趣味:眼帯コレクション

待:
『私が作ったぬいぐるみ……大切に持っていてくれたんだな……! うれしいぞ!』
『戦から戻ったら、すぐ修理してやらないとな……。ん? ぬいぐるみのことだぞ』
『貴殿がさらなる高みを目指すのであれば……私ももっと鍛冶の腕を磨かねば……!!』
『師匠のもとで、また鍛冶の腕を磨くというのも、一つの選択肢だな……?』
『お? ……眼帯のデザインが変わったの、気付いたか! ……そうだ? 似合うだろう?』

探:
『貴殿に隠しごとはしないと決めたのだ……! だから、この眼帯も……』
『新たな武器を授けよう……。貴殿なら使いこなせるはず!』
『天空の神との戦はこれが最後になるだろう……。もちろん勝つのはこの私だ……!!』
『一度でいいから……貴殿のことを下から見上げてみたいものだな……』
『お姫様抱っこ……それは私にとって夢のまた夢……。貴殿が叶えてくれるのか?』

戦:
『振り向くな、とにかく前へ進め!』

服従up
『武器にぬいぐるみは付けなくてもよい……。だが、これに貴殿の無事を祈って作った物……。戦に出るときには、お守りとして身に付けていてほしいのだ……』

服従max
『数々の困難をともにしてきた貴殿は……大切な戦友……いや! 私の中では、それ以上の存在となったのだ! ……だからその、今ここで……貴殿の気持ちを教えて欲しい……』

Lv65 攻:22471 防:19945 姫力:20

 

『清』
Lv:65 攻:26748 防:19719 姫力:20