*桜鬼 茨木童子 | とある真秀場の複合媒体

とある真秀場の複合媒体

適度にブログ更新中~

【桜鬼 茨木童子】

「お主、この場所を覚えておるか? ……ふ、いくら鈍いお主にでも、さすがにこれは愚問であったか。では今から一つ調べよう。今日この日、この場所で……この音色をお主に聞いて欲しいのだ! これは、二人の始まりの調べじゃぞ……」

種族:怪異 属性:闇
年齢:20
身長:160 体重:45
B/88 W/56 H/90
趣味:思い出の橋巡り

艶技:レジェンド・サンダー
効果:全タイプの攻撃極大


艶技2:艶景千本桜
効果:12連続攻撃+敵を確率で麻痺効果

待:
『何、笛の調べなどいつでも聴かせられるのだがな。今日は特別なのだよ……』
『ここに来るのは、くりすます以来……。三度目だな?』
『わらわがおとなしいだと? ……ふ、今日は思うところがあるのじゃ』
『あの日そなたに出会わなければ、わらわは今頃どうしていたのかのう……』
『わらわが美しいのは当然のこと。……だから今日は……いつもよりめかしておるのだぞ?』

探:
『今日お主を呼び出したのには理由がある。分かるか……?』
『珍しく察しがよいではないか。今日が何の日か? 分かっておるのだな?』
『あの日を思い出す……。まったく、あの時は随分馴れんことをしたものだ』
『不思議な気分じゃ。切ないような嬉しいような……得も言われん……』
『今日は一つ、わらわの笛の調べを聴いてもらおうと思っての。この場所でな』

戦:
『今日は始まりの日じゃ……!』

服従up
『そうよ、今日はわらわとお主が初めて出会った日じゃ。この橋の上で、笛を調べるわらわの前に、お主がふらりと現れた。そして、全てが始まった……』

服従max
『ふと、あの日の調べを奏でたくなってのう。なに、一人で来ても良かったのだか……。すぐにお主で頭がいっぱいになってな……聞いてくれるか……?』

【桜鬼 茨木童子+】

「ふ……。そんなに見つめられたら、出るはずの音色も出なくなってしまうであろう? ……しかしそなたにこうして見つめられるのも悪くないのう……。あの日から随分と時間がたった。しかしそなたのその、澄んだ瞳は変わらんな……」

趣味:思い出の調べを奏でる

艶技:パラダイス・ロスト
効果:全タイプの攻撃超絶up

待:
『あの日と同じように、桜の花びらに想いを乗せるとしよう……』
『この調べを何度も奏でたものだ。そなたのことを思い浮かべながら……いつも……』
『一つの笛の音を奏でるたびに、わらわの想いがこぼれるようじゃ……』
『わらわとしたことが、指が震えておるわ……笑いものよのう……』
『いつからか……お主のその目に見つめられると……どうしようもなく胸が高鳴るようになった……』

探:
『笛の音が上ずっていても許せよ? ……とても高ぶっておるのだ……』
『そなたと見る桜は、これが二回目だな……』
『この調べ、覚えておるか? ……あの日が蘇るようじゃのう……』
『音色に艶があるとな? ……ふふ、それはそなたのせいだぞ?』
『分かっておる。笛の音だけでは伝わらん。言わねばならんな……』

戦:
『もっと見つめてくれるか……?』

服従up
『恋を弄びしあの頃のわらわは、この笛の本当の音色に気付いておらんかった。まさか、このような音色を出すなどとは……知らなかったよ……』

服従max
『くりすますのあの晩、わらわはお主の中の鬼に喰われて罪滅ぼしをしようと言うたのに、お主ときたら……。そんなお主の優しさが、憎いようで愛おしいのだ……』

【千本桜 茨木童子】

「いつか仇になると思っていたそなたの優しさに、わらわが骨抜きになるとはな……。お主は変わらんな。わらわはこんなにも変わってしまったというのに。……この笛の音すらも、これほどまでお主に染められてしまったのだぞ……?」

趣味:思い出を増やしていく

待:
『仇になると言ったお主の優しさに、わらわが討たれるとはのう』
『お主の前では、鬼のわらわも型なしよのう……まったく』
『あの日の恋文をまだ持っているだと!? ……は、恥ずかしいではないか……』
『あの晩を越え……また春が来た。お主といる、春かな』
『すぎゆく季節を、お主の隣でみていたいのじゃ……』

探:
『今宵の調べはこれで終わりじゃ。……もう少し一緒にいてくれるか?』
『もう、お主のため以外に、笛を奏でることはできんかもしれんな?』
『月並みだが……。また来年も、お主と桜が見たいものだ』
『桜が……雅だな? 今宵は、桜とわらわ、どちらが……綺麗じゃ?』
『お主のそばで、何度でも桜のように咲いてみせよう……』

戦:
『お主の調べを奏でよう……』

服従up
『まさか、笛の調べを聞かせてそれで終わりだとと思ってはおらんだおる? ……もう少し、そばに寄ってもよいか? まだ少し、肌寒いからの……』

服従max
『ほれ、見事な月じゃ。月が見ておるところで、お主と契りを結びたい……。多くは望まん。ただ……。来年も、ここでわらわと、桜を見てくれるか……?』

Lv150 攻:68149 防:32818 姫力:40