【アプサラス】
「私はこの水都に棲む精霊、アプサラス……。あなた、旅人ね？ なんだか疲れてるように見えるけど……よかったらここで一緒に水浴びでもして行かない？ 冷たくて、すごく気持ちいいわよ！ ……ほらっ！！」
種族:海棲 属性:水
年齢:22
身長:163 体重:49
B/88 W/60 H/83
趣味:水浴び
艶技:ハート・オブ・ペイン
効果:清純タイプの攻防中up
待:
『純粋に遊ぼうって言ってるだけよ？ 誘惑だなんてイヤらしい言い方しないで……？』
『他にも水の精がたくさんいるでしょ？ ……えっ！ 私しか見えてないの……？』
『私の仕えている神々をインドラと呼ぶのよ。とても威厳のある方たちだわ』
『ガルダルヴァはここのところ作曲活動が大変そうね、ずっと篭ってるみたい……』
『この水都はね……私の唯一の居場所なのよ。いつまでも綺麗であって欲しいわ』
探:
『ここの水は綺麗なのよ！ ……喉が渇いたらいつでもどうぞ……？』
『私は自由自在に姿を変えられるのよ？ ……まぁ、今の姿が一番だけど』
『美貌の秘訣？ そうね……やっぱりこの都の綺麗な水かしら……！』
『ずっと水に浸かってるから……ほらね？ 私の手、ヒンヤリしてるでしょ？』
『キャッ！ ……ちょ、ちょっと！ 後ろから水かけるのは反則よぉー！！ら』
戦:
『この水、飲めるわよ？』
服従up
『この水都に集まってくる人々は、綺麗な心を持っているわ！ みんな引き寄せられてるのね……えっ？ 偏見？』
服従max
『水遊びって、最高のスキンシップだと思わない？ 初めて会う相手とも距離が縮まるような気がするの……！ ほら、あなたとも……こうして仲良くなれたじゃない！』
【アプサラス+】
「この綺麗な水都に棲めるなんて……水の精としてはとても幸せなことよ！ ……あら？ あなた、疲れがとれてきたみたいね？ やっぱりここの水の癒し効果は抜群だわ！ 今度、ガンダルヴァのことも誘ってみようかしら……！」
趣味:水泳
待:
『精霊の中で、あなたの姿が見えてるの……私ｄかえみたい……。他の子たち、全然気づいていないもの』
『ガンダルヴァ……作曲の次はソーマの守護なのね……。忙しそうだわ……』
『天界には最近あんまり行ってないのよ……。インドラたち、お怒りかも……』
『一年中でこんなに涼しく、快適に過ごせる場所はどこにもないでしょうね！』
『あーもう……服が濡れちゃったわ……。あとでお着替えしないとね』
探:
『水かけすぎよー！ 髪乾かすのに時間かかっちゃうわ……』
『空を飛ぶときは白鳥の姿に変わるのよ……。あら？ 想像できない？』
『誰かに見られてる……っていう意識は、スタイルを維持するのに重要よね……！』
『この水都で一番美味しいと言われてる水……あなたに飲んでほしいの♪』
『水都から水を持ち出すことは禁止よ！ このルールは守ってね？』
戦:
『お肌にも良さそうな水ね……！』
服従up
『強い人ほど戦場では危険な目に遭うことが多いのよね……。私はあなたのこと、心配してるのよ？ ずっとこの水都に留まってくれたらいいのに……』
服従max
『こんなに親しくなった人間は初めてなのよ？ ……あなたのことを知れば知るほど、胸が……。水の精霊である私に、恋なんて許されるのかしら……』
【水の精アプサラス】
「いっぱい遊んだわね！ 楽しかった♪ ……さてと、そろそろ私もお仕事しなくちゃ！ インドラの持つ天界へ、戦死者たちの霊を運ぶの……！ 天に昇るときは、白鳥の姿に変わるわ！ あなたに見せてあげる……！」
趣味:素潜り
待:
『インドラは、戦争で命を落とした強者の霊を欲しがっているのよ……』
『この水都が戦場に巻き込まれないことを心から願うわ……』
『やっぱり……白鳥に変わるところを見られるのは……恥ずかしいかも……』
『神の宮殿でガンダルヴァが演奏を披露するみたいよ！ ……聞きに行かない？』
『水の精と、人間の恋だなんて……聞いたことがないわ……』
探:
『私が白鳥に変身した後は絶対に水かけないでよね？ 飛べなくなるから……』
『ときには酷い姿にならなきゃいけないこともあるの……』
『あなた強いからインドラに目を付けられてるわ！ 今後戦場で目立っちゃダメよ？』
『あなたの帰る場所はここよ。戦に疲れたらいつでも戻ってきて……』
『く、口移し！？ 何言ってるの？ 元気なあなたに……そ、その必要はないんじゃ……』
戦:
『美しい水都を守りたい……』
服従up
『私は……、インドラのもとにあなたの魂を運ぶなんて、絶対イヤだから！！ ……どんな戦いにも負けないって……約束して……？』
服従max
『あなたがいつも無事でいられますように……って、願いを込めたお水よ……。きっと、その身を守ってくれるはず……。少しずつ、大切に飲んでね……？』
Lv55 攻:12376 防:12376 姫力:14