【アンドラス】
「この辺りをうろついてる人間って……キミか？ 通りでウォルフが興奮するわけだ……。この子、人間のニオイにすごく敏感なの。……え？ あたし？ ……あたしはアンドラス。ソロモン７２柱の中でも大公爵と呼ばれる悪魔……。ちょっと？ なんでそんなに警戒してるの……？」
種族:悪魔 属性:闇
年齢:16
身長:163 体重:47
B/89 W/58 H/84
趣味:噂流し
艶技:業火の壁
効果:情熱タイプの防御大up
待:
『アモンは、あたしより１０も多い軍団を率いてるの。年下なのに……』
『仲の良い集団を見てると……腹が立つんだよね。無性に……』
『キミたち……あんまり騒がしくすると、フォルフに襲われるからね？ わかった……？』
『悪魔も優秀だよ？ ……みんな何も指示しなくても勝手に動いてくれる……』
『ほんの些細なことが、仲間同士の関係が崩れたりもするんだよね……』
探:
『上に立ってると……姫たちにも不満を持つようになるでしょ？ 相談乗ろうか……？』
『へぇ……いろんな種族の子を連れてるんだね……。なんかうらやましくなっちゃった』
『キミの周りにいる姫たち一人ずつ自己紹介させてよ……。ねぇ、早く！』
『こんなに可愛らしい子たちとの旅なんて楽しそう……！ 何人か貰っちゃおうかな……』
『フォルフ？ ……そんなに吠えちゃダメだよ？ 小心者が怯えちゃうからね……』
戦:
『不和の種……撒いてあげる？』
服従up
『キミ、姫たちからすごく慕われてるみたいだね？ ……お互いが信頼し合う関係か……。あたしと部下の間にはそういうのないかも……。キミたちを見てると、邪魔したくなるな……』
服従max
『ねぇ、悪魔には心を開けないっていうの？ あたし……キミのこと、もっと知りたいんだよね。仲良しな姫たちにも知られてないようなこと……まだいっぱいあるんでしょう……？』
【アンドラス＋】
「キミが一緒に連れてる姫たち……可愛らしくて、どの子も優秀みたいね……？ あたしが率いる悪魔の軍団にスカウトしたいな……。え、今ダメって言った……？ そらなら……奪うしかない……。キミ、一人ぼっちになっちゃうかも……！」
趣味:確執作り
艶技:黒炎の棺
効果:情熱タイプの防御特大up
待:
『部下の悪魔の中にも、私の言うこと聞かないやつがいるんだよね……』
『上に立つ者って孤独だよね……。え？ キミは違うんだ？ ……へぇ～』
『姫たち？ マスターがあなたたちのこと、役に立たないって……言ってたよ？ もっと頑張りなさい！？』
『姫たち？ ……スイーツは好き？ あたしの軍団に入ったら食べ放題なんだけどなぁ……』
『そろそろ壊れる頃かな……。キミと、姫たちの関係も……フフ』
探:
『マスターが他にもっと強い姫探してるってぇ～！ ……あ、姫たちに聞こえちゃった！』
『姫たち？ マスターが隠れて知らない女と会ってたよ？ ……これならどう思う？』
『マスターから離れたくない姫もいるんだね……。フォルク、好きにしていいよ……』
『あたしの言うこと聞けないような部下はいらないから……すぐ追放だけどね……』
『一人になった気分はどう？ 姫たちみんなあたしに付いてきてくれるみたい……フフ！』
戦:
『噂……もう広まっちゃったね！』
服従up
『大勢をまとめるキミの統率力は、本当にすごい。あたしも悪魔の軍団を率いる者として見習いたいくらい……。でも……、キミみたいな人が急に孤立した時の顔も……ちょっと見てみたいな……！』
服従max
『キミが育てた姫たちは……あたしの軍団で可愛がってあげるよ……！ え？ あたし……姫たちに変なことなんて吹き込んでないけど？ ……フフ、キミもあたしの部下になりなよ……』
【不和狼魔アンドラス】
「ちょっと、そんな本気にならないでよ……！ キミたちが仲良すぎるから、少しちょっかい出しただけじゃん……。あぁ、もうちょっとで姫たちのことあたしの配下に取り込めたのにな……。これじゃ部下の悪魔たちに示しがつかないよ……」
趣味:不仲観察
待:
『ちょっと待ちなさい！ ……みんなマスターのもとに戻っちゃうの……？』
『あたしが壊せなかった組織なんて……一つもなかったのに。どうして……？』
『あたしは自分の率いる軍団の悪魔たちのことを力でしかまとめられなかった……』
『フォルフはどんな時でもあたしの味方してくれるんだね……。ありがとう』
『キミには負けたよ……。あたしには姫たちの心をつかむことはできなかった……』
探:
『あたし……キミと姫たちとの関係に嫉妬していたんだよね……』
『姫たちに流した噂は全部嘘……ちゃんとあやまるわ……』
『これまでに壊してきた人間関係……修復しなきゃ……』
『もう卑怯な手は使わない！ あたしはキミたちに負けない軍団を作るよ！』
『あたしの軍団に属してる悪魔たちとも……いい信頼関係を築かないと……！』
戦:
『みんな仲良すぎだよ……』
服従up
『キミの近くにいたら……姫たちがキミのことを慕う理由が少しわかったかも……いつかあたしも……部下の悪魔たちから好かれるような……キミみたいなリーダ－になりたい……！』
服従max
『キミと出会えなかったら、あたし……いつまでも不和の種を撒き続けてた……。人の不幸を糧に生きてちゃいけないよね……もう、嫉妬なんてしない。約束する……！』
Lv65 攻:12272 防:15151 姫力:13