*ネフティス | とある真秀場の複合媒体

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【ネフティス】

「だ、だれですか!? ……わ、私は死を司る女神、ネフティス……。ホ、ホントです! 今は朝ですけど、別に夜しか出てこないってわけじゃ……! ……あ、大きな声を出したら軽くめまいが……。陽が出ている時間帯は苦手なんですぅ……」

種族:神聖 属性:土
年齢:12
身長:146 体重:42
B/78 W/54 H/79
趣味:低血圧対策

艶技:英雄の双撃
効果:情熱タイプの攻防中up

待:
『だ、誰ですか? この遺跡に何か用ですか』
『どうやったら私が死の守護神だと信じてもらえるのでしょうか?』
『私が死の守護神だって信じてませんね? 証明したいですけど朝は力が……』
『陽も昇ってきたし、そろそろ寝ようかと……』
『とても眠くなってきました……。あなたの背中……少し借りてもいいですか?』

探:
『私は”使命”があるんです。でも……きっと姉妹を巻き込んだ大きな戦いに……』
『妹はセト。砂漠と異邦の神。……あんまり仲良くないんですけどね……』
『姉妹みんなと仲良く遊べる日がくればいいだって思うんです……』
『オシリスお姉さまは今、永い眠りに就いているんです……』
『私の使命は、オシリスお姉さまを復活させる事なんです!』

戦:
『太陽を見てるとクラクラします……』

服従up
『全然信じてくれてないみたいですけど……私、本当に死を司る女神なんですよ? ただ今は力が出ないだけで……夜がくれば……』

服従max
『私は姉妹みんなが仲良くなればいいのにだって思ってるんです……。よかったら……あなたも協力してくれませんか?』

【ネフティス+】

「私……太陽は苦手なんです。でも夜が来れば、すごい魔力を発揮するんですよ? ホ、ホントです! 私、こう見えて結構強いんですから……! 証拠をお見せしましょうか? あ、じゃあ夜まで待って下さいね?」

趣味紫外線対策:

待:
『話の途中でしたよね? でも極限に眠いんです……!』
『私……夜になったら、凄まじいパワーを発揮しますけどね……』
『基本、太陽が昇っている時は、この遺跡で眠ってるんです……』
『太陽の光は苦手なんです。肌が焼けちゃうのも嫌いだし……』
『段々と陽が暮れてきましたね! 力が戻ってくるのを感じます……』

探:
『姉妹みんなが仲良くできたらいいんですけどね。なかなか難しくて……』
『あなたになら……どんなことでも話せそうな気がします……』
『死者の魂に会いたいですか……? ホントはダメなんですけど……今夜は特別に……』
『黄泉の国に行ったこと……ありますか?』
『私の力で黄泉の国とこの現世をつなげることもできるんですよ?』

戦:
『太陽は苦手……夜が好きです』

服従up
『段々、陽が沈んできました! 私の力も徐々に復活してきてます! もうすぐお見せできるから楽しみにしててくださいね?』

服従max
『あなたって不思議なんですね……? なんでも話せちゃう柔らかな空気を感じます。私の話……もっと聞いてくれますか?』

【常闇の女神ネフティス】

「どうですかぁ!? これが私の力なんです! この幽霊さんたち、私が呼び出したんですよ! 可愛いでしょ? 私が死を司る神だってこと、これで信じてくれました? あなたも一緒に遊びましょ?」

趣味:夜遊び

艶技:英雄譚
効果:情熱タイプの攻防大up

待:
『夜が来ました! 私、大復活です!!』
『見て下さい! この幽霊ちゃんたち! 私が呼び寄せたんですよ?』
『死者を護るのが私の役目! どうですか? すごいでしょ?』
『はい! 完全な夜型人間です! 勉強も夜の方が集中できるんです!』
『さ、遊びましょ! 幽霊さんたちも喜んでるみたいです!』

探:
『また明日も朝がくることが……憂鬱です……』
『オシリスお姉さまを復活させるためには、イシスお姉さまの力が必要なんです!』

『セトも本当は悪い子じゃないんですけどね……』
『今は悩んでも仕方ないですよね……? 今夜は思いっきり遊びましょう!』
『よかったら一緒に黄泉の国を旅しませんか? きっと楽しいですよ?』

戦:
『私の力、スゴイでしょ!?』

服従up
『私の力も大復活です! さぁ、遊びましょう! ……これから幽霊さんたちと黄泉の国に行くんですけど……あなたも一緒にどうですか?』

服従max
『幽霊さん以外でお友達ができたのは初めてなんです……。だからとっても嬉しくて。これからも一緒にいられたらいいなって思ってます……』

Lv55 攻:12628 防:10609 姫力:13


(マスターソウル:常闇玉ネフガイト)