*冥王の鎮魂プルート | とある真秀場の複合媒体

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【冥王の鎮魂プルート】

「へぇ……これが噂の灯篭流しなのね……。一つ一つの灯篭に灯った小さな明かりには、数々の思い出が込められているようね。この風景……ずっと眺めていたいわ」

種族:神聖 属性:闇
年齢:22
身長:161 体重:49
B/99 W/59 H/82
趣味:灯篭作り

艶技:小悪魔スマイル
効果:自分の攻防中up

待:
『川の死者の魂を流して見返るという風習は……見たことないわ……』
『灯籠の灯りは小さいけれど、華やかよね……』
『今朝の冥界新聞に、灯籠流しの記事が載ってたよ』
『冥王としての仕事? 大変に決まってるじゃない……!』
『いつも分刻みで動いているんだから……たまには息抜きしたっていいでしょ?』

探:
『ひゃっ! 川の水、冷たいわね!! ……なに見てんのよ? 文句があるなら言いなさい!』
『ちょ、ちょっと! 急に隣に来ないでよ……! 私は一人でゆっくりと眺めるつもりで……』
『冥界に来た魂は、みなこうして見送られたのかもしれないわね……』
『へぇ……、死者との思い出の品を流すのね』
『灯籠の一つ一つの重み……心に感じるわね……。マスターも大切に扱いなさいよ!』

戦:
『灯籠が静かに流れて行く……』

服従up
『冥府の王として、この灯籠流しという風習を実際に見てみたかったのよ……。想像以上に穏やかで、美しい……! とても気に入ったわ……!』

服従max
『マスターもう誰かの魂をこの灯篭に……? 最後までしっかりと見送るといいわ。送られる魂も、岸辺の人が見えなくなるまで、ずっと見つめているから』

【冥王の鎮魂プルート】

「マスターも見ていたの……? 私は、この世界の風習に興味を持ったから、冥界から降りて来たのよ。……? なんだかマスター、驚いた顔してるわね……冥王である私が浴衣着てちゃいけないのかしら……?」

趣味:灯篭流し

待:
『冥界の頂点に立つ者として、日々の努力は怠らないわ……!』
『見なさい……皆、優しく丁寧に灯篭を扱っているわ……』
『へぇ……、灯篭には和紙が用いられているのね……』
『灯籠とは綺麗にできているわね……記念にひとつだけ……じょ、冗談よ!』
『天気が悪かったら……灯籠流しはできないわね。晴れて良かった……』

探:
『お盆のお供え物も灯篭に入れられているのね……美味しそう……』
『蝋燭に灯された小さな炎が、ゆったりとした水面を照らしているわ……』
『風向きによってあっちへふらふら、こっちへふらふら……生きているみたい』
『魂の声……岸辺で見送る人たちに伝えてあげないと……』
『冥界新聞の取材……来てないみたいね……冥府に帰ったら説教だわ』

戦:
『心が穏やかになるわね』

服従up
『死者の魂をここまで大切に扱うこの国の人々……なんて素晴らしいのかしら……! この風習は冥界にも広めるばきかしらね……』

服従max
『私には聞こえるわ……魂たちの微かな声が……! マスターが送った魂も、こちらに向かって微笑んでいるわよ。あなたに感謝します……ってね』

【鎮魂浴衣プルート】

「はぁ……なんて素敵な光景なの……! 灯篭が空へと舞い上がって行く……! まるで幻を見ているかのようだわ……。死者たちの魂は、このようにして冥府へと旅立って行くのねぇ……! 冥界から来た甲斐があったわ」

趣味:灯篭を見守る

艶技:玄美なる禁忌
効果:自分の攻防大up

待:
『えっ!? どうして灯篭が空に上がって行くの……』
『なるほど……死者の魂はこうして冥界に来ていたのね』
『美しき魂よ、安らかに眠りたまえ……!!』
『幻想的だわ……。な、泣いてなんかないわよ……!?』
『マスターの住む世界に来て、見聞を広めることができたわ』

探:
『岸辺で灯篭を見送る人々の表情……素敵だわ』
『舞い上がる灯篭を最後まで見送るわよ! ……お祈りしながらね』
『風がちょっと強すぎね……冥王の力でなんとかしてあげるわ……!』
『魂たちよ……死後の世界を恐ることはないわ……! 安心して……』
『今度はどんな風習を見れるかしら……。とても楽しみだわ!』

戦:
『舞い上がる死者の魂……!!』

服従up
『灯篭がどんどん空へ舞い上がって行くわ! 死者の魂がこんなにも華やかに見えるなんて……きっと、この光景は一生忘れないわ……隣にマスターがいたことも……ね……』

服従max
『死者の者を最後まで見送れてよかったわ。……さて、次は何を見に行こうかしら……。……この世界にはまだまだ素敵な風習がありそうだから、もっと案内してくれる?』

Lv55 攻:15151 防:11617 姫力:26


(マスターソウル:浴衣玉ルートガイト)