*燈祭の妖魔ムルムル | とある真秀場の複合媒体

とある真秀場の複合媒体

適度にブログ更新中~

【燈祭の妖魔ムルムル】

「どうだ? 浴衣から溢れ出る我が輝き! ……ふふ、今日は一段と眩しいであろう! ……ん? なにか鳥居の向こうに光が見えるな……。今までに見たことのない輝き……まさかここが天界の入口か!? おい、早く階段を上るぞ! 急げ……」

種族:悪魔 属性:風
年齢:21
身長:168 体重:45
B/97 W/58 H/82
趣味:浴衣の着付け

艶技:絶望の招待
効果:自分の攻防特大up

待:
『浴衣姿とは一見暑そうだが……着てみると案外涼しいものだな!』
『ふふ、すれ違う者たち……皆、我の姿を見ているな……! 堕天してもやはりオーラは消えてないようだ』
『天界はいつもにぎやかな場所だった……む? この音色……もしや!!』
『鳥居に近づくにつれ、声が大きくなっていく……天使達の祝福か?』
『こんな階段、急なうちにはいらん! 早く上がるぞ……!』

探:
『これは行軍なのか? ……皆動きがバラバラだ。自由すぎる……』
『人? ……何かいい匂いがするぞ……行軍に向け、腹ごしらえをしているようだ!』
『こんなにも食べ物を売る店があるとは……! どおりでいい匂いがするわけだ』
『人々の和いだ表情……ここはやはり天界! ……? 祭とは……何だ?』
『今の音聴いたか? ……ドンドンッと砲の鳴る音が……まさか戦ではないだろうな!?』

戦:
『ボーっとするな! 早く行くぞ!』

服従up
『……おい、見惚れてないで早く歩いてくれないか……?』

服従max
『祭りとは楽しそうだが、一体どこをどう見て回ればよいのやら……。それにこの人ごみ、まだ安心はできない! ……人? 貴様、我を案内してくれるのか?』

【燈祭の妖魔ムルムル+】

「これが終末の笛の音が! ……し、しかしピーヒャラピーヒャラと、なんとも愉快な音色だな……全く危機感がないぞ。周りの者も踊りはじめ……なんとっ!! 狐が舞を披露し始めたぞ! ……ん? でも、身体は人間のように見える……一体どうなっているのだ?」

 

身長:168 体重:45
B/98 W/55 H/84

趣味:浴衣コレクション

艶技:幻視の黙示
効果:自分の攻防極大up

待:
『我と並んで歩けて誇らしいであろう? ……ん? 聞いているのか?』
『天界の元ファッションリーダーの我が、こだわって選んだ浴衣なんだぞ?』
『巾着袋には、財布と手鏡と……って、なぜ貴様に教えなければいけない!』
『祭りとは神に祈りを捧げるものなのか? ……で、では早速……!』
『もちろん神には、一刻も早く天界に戻していただけるようにと願うのだ!』

探:
『リズミカルな発砲と思っていたら……鳴っていたのは太鼓というものであったか……』
『これは円形の行軍? ……しかも皆、舞を踊っていると……!』
『ん? 貴様……今、他の浴衣の女を見つめていたな……?』
『か、かゆい……蚊に刺されたようだ! ……これも夏ならではなのだな』
『祭りにはすごいたくさんの人が集まるのだな。わ、我から離れるなよ……!』

戦:
『祭りとは……不思議な場所だ!』

服従up
『うん、男の浴衣姿も良いものだな! なかなか似合っているぞ! ……しかしその姿勢がイマイチ……こう、もっと背筋をピシッと伸ばして! ……そう! その姿勢を崩すではないぞ?』

服従max
『これだけの人がいたら、浴衣美人と言われるこの我を狙う輩もいるだろう! ……おい、我の隣を歩くからには……貴様にもしっかりしてもらわないと困るぞ……!』

【浴衣美人ムルムル】

「りんご飴……知恵の実を真っ赤な飴で包み込むなど、なんという暴挙!! ……しかし、美味しい……! この味は認めざるを得ないか……。ほら、貴様にも一つ食べさせてやる……! これはその……祭りを案内してくれた礼だ! 早く受け取れ!」

趣味:浴衣ファッションショー

待:
『祭壇で神への祈願も行った……これで天界復帰が叶うといいのだが』
『我は天界のファッションリーダーを務めていたのだ!! 注目されて当然!』
『子等が綿雲をつまんで食べているぞ……! あれは甘いのか?』
『りんご飴の店の者は……何かの魔法でも使えるのか?』
『やはり松井rにも終わりが来るのだな……。ずっと続けばいいのに……』

探:
『終焉の笛の音などではなかったか……ま、まぁ我も気づいていたがな?』
『我も円形の行軍に参加しようではないか! 貴様は太鼓を叩きながら指揮をとれ!』
『たくさん歩いたから少し休まないか? ……二人になれる、静かなところで……』
『白い紙筒の中で揺らめいているのは……死者の魂なのか? ……ん? 提灯……?』
『ば、馬鹿! それは我のりんご飴! ……た、食べかけだぞ……!』

戦:
『甘いものには目がないのだ!』

服従up
『見たことのない行軍に、数多くの出店……実に刺激的であった! 祭りを満喫できたぞ! ……しかし、貴様は案内が上手すぎる……も、もしや過去に他の女と……!』

服従max
『来年の今頃は我も天界に返り咲いていると思うが……貴様がどうしてもというのなら、予定を空けておいてやってもいいぞ? ……な、何のって! 夏まつりのことだ!』

Lv65 攻:22471 防:16414 姫力:35