【スサノオノミコト】
「何だ？ テメェ……ジロジロ見てんじゃねーよ！！ オレ様は今、機嫌が悪ぃーんだよ！！ テメェ、ぶっ飛ばされてーか！！ あぁん！？ オレの剣の錆になるか、オロチ達の餌になるか今ここで選びなっ！！」
種族:神聖 属性:光
年齢:17
身長:157 体重:49
B/77 W/55 H/71
趣味:ガン飛ばす
艶技:鳥上の集い
効果:全タイプの防御中down
待:
『オロチ可愛いだろ！？ オレの相棒なんだぜ！』
『オロチとは、昔ハデにやりあったんだが、今はめちゃくちゃ仲いいんだぜ！！』
『おい、なんでアマテラスが居るんだよ！！』
『アマテラスは最高神だとか言ってるが、ぶっちゃけオレの方が強いからな！』
『クシナダヒメ？ おい、なんでテメェが知ってんだよ！！』
探:
『このくらいでヘバってんじゃねーぞ！？』
『オレにやれねーものは無え！！』
『行くぜ！ オロチ！！』
『ハハハッ！！ やっぱ暴れるってのは楽しいぜ！！』
『だからなんでテメェはクシナの事を……っ！！！』
戦:
『ジロジロ見てんじゃねーよ！』
服従up
『テメェが弱ぇー奴なら今ここで殺ることも出来たんだが、なかなかやるじゃねーか』
服従max
『思ったよりやるじゃねーの。ま、オレ様と比べるとまだまだだけどなっ！！ 少しは認めてやろうか！！』
【スサノオノミコト＋】
「またテメェが？ 何だ、前よりもちったぁいい面構えしてんじゃねーの。暇ならオレらと遊んで行けよ。オロチ転がすのもいいし、どっかカチ込みに行ってもいいな！！ 今日のオレは機嫌がいいからなっ！！」
趣味:メンチ切る
艶技:黄泉返り
効果:全タイプの防御大down
待:
『クシナとはまぁ、成り行きでな……クシナには手を出すなよ？』
『オレにはツクヨミっていう妹もいてな』
『ツクヨミは何考えてんのか全く分からねぇなぁ……』
『アマテラスは小言が多くて、まじウゼェ……』
『おねーちゃんって呼びなさいってウルセーんだ、マジで』
探:
『一癖も二癖もある姉を持つと結構。大変だぜ』
『オレ、何も考えて無いようで割とくううき読んでんだぜ』
『休むぅ？ 何、寝ぼけた事言ってんだ、テメェ』
『敵は何処だ？ オレが瞬殺してやるよ！！』
『テメェ、クシナにオレと会ってるなんてぜってー言うなよ！？』
戦:
『オレ様に小言が多くて、まじウゼェ……』
服従up
『思った以上だな！！ テメェとなら、なんか面白ぇ事が出来そうな気がするぜ！！』
服従max
『まだまだだと思っていたが、こりゃあオレも、うかうかしてらんねーな！！ おい、テメェ！ 今からカチ込み行くぞ！！』
【神仏習合スサノオノミコト】
「急にオロチ達がざわつき始めやがった……。この感じ……間違いない。アイツがそこまで来てる！！ アイツ……アマテラスのヤローがなっ……！！！ しかもタチ悪ぃ方だぜ……クソッ。早くオロチに乗れ！ ずらかるぞ！」
趣味:タイマン張る
待:
『アイツのテンション上がり過ぎるとオレでも手が付けられねぇ』
『アイツ裏表激しくてよ……超めんどくせぇんだよ』
『この前なんかオレ、疑われて、持ってた剣を噛み砕かれてよ……』
『オロチから出て着た剣もアイツに噛み砕かれないといいんだがな……』
『親にも見放され、姉にも疑われ、……誰にも必要とされないっていうのは結構辛ぇな』
探:
『アイツと比べるとオレなんてのはクソ虫みてーなもんだからな』
『アイツが最高神だって理由が分かるだろ？』
『オレとオロチの最強タッグで蹴散らしてやるぜ！！』
『母様に一日でいつから会ってみたかった……』
『親の顔？ んなモンとっくに忘れたー』
戦:
『一番最強なのは、このオレだっ！！』
服従up
『ハハッ！！こりゃあいい！！ テメェとならいつか高天原を壊滅させられるかもしれねーなっ！！』
服従max
『アマテラスがなんでテメェと一緒に居るのか分かった気がするぜ。アイツは気に入らねーけど、オレもテメェについて行くぜ！！』
Lv65 攻:6067 防:4300 姫力:6
（マスターソウル:正月石クシナダイト）