*マッハ | とある真秀場の複合媒体

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【マッハ】

「よぉ。こんな所に何しに来た? 今からここで戦いが始まる。オレが居れば、そこは血で染まった戦場になる……。折角だ、世にもウツクシイ光景をテメェに見せてやるよ!!」

種族:神聖 属性:火
年齢:19
身長:172 体重:58
B/113 W/58 H/85
趣味:やりたい放題

艶技:実りの笑顔

効果:情熱タイプの防御中up

待:
『たまに楽するのも悪くないな。たまに……だからな?』
『戦ってねーと調子狂うぜ』
『……面白い事ねーかなぁ』
『モリガン? 女神を知ってるのか?』
『……女神は、いつ目覚めたんだ?』

探:
『戦うなだと? んじゃ、この辺のザコはテメェのな!』
『タイマンなんてガラじゃねーよ』
『オレを守る? あのなぁ。オレ一応、戦いの神、な?』
『戦い以外に面白いことなんてあるのかよ』
『戦いの神に休めと言ったのはテメェが初めてだぜ』

戦:
『ククク……血祭りにしてやるぜ!!』

服従up
『戦場でも動じないテメェの肝っ玉には感心したぜ。だがな、テメェのその甘さはいつか命取りになるぜ?』

服従max
『やれ戦うなだの、自分が守るだの、テメェと居るとマジ調子狂うっつーかなんつーか……。でも……こういうのも悪かねーな』

【マッハ+】

「おい、見てるか? すっげーだろ? ヤラれようが、頭から喰われようがだぁれも助けてくれねーぜ? テメェもこのオレに食われたいか? アヒャヒャヒャヒャヒャ!!!」

趣味:荒れたい放題

待:
『なぁ、戦い以外に楽しい事ってなんだよ』
『戦ってねーと体なまっちまうぞ』
『なーんか、つまんねーのー』
『よくもまぁ、気難しい姉貴がテメェなんかと一緒に居るな』
『は? 姉貴とオレどっちが強いかだと? オレに決まってんだろ!』

探:
『おい、飯だ! これ食え! なんだその怪訝な顔はっ!』
『武器なんて野蛮なもの、オレは振り回さない♪』
『オレは魔法しか使わない。そういうポリシーだ!』
『賢く戦わないと、だぜ?』
『もっと大勢の方がテンション上がるぜ?』

戦:
『オレに頭を食われたいんだろ?』

服従up
『テメェの甘さは命取りになるって言ったがテメェの優しさは案外、誰かの支えになってたりするのかもな……』

服従max
『誰かに守られるって言うのは……まぁ、悪い気がしねーな。なんかテメェには調子狂わされてばっかだぜ、くそっ!!』

【豊饒神マッハ】

「……血で染まった大地が炎で燃え盛る……この景色がオレは……一番好きだぜ。いっそのことこの世界ごと壊せたら気分いいだろうな。……分かってる。そんなことしたらテメェが悲しむことぐらい、な」

趣味:暴れたい放題

艶技:業火の壁
効果:情熱タイプの防御大up

待:
『ぶっちゃけ、休んでても魔法で戦えるんだけどな』
『テメェと居るとそこそこ楽しいぜ?』
『姉貴も戦いの神だからな、かなり強いぜ?』
『姉貴と似てるとこ? この翼じゃねーの?』
『おい、そこで、くっちゃべってんじゃねーぞ!!』

探:
『魔法が得意ってことは賢いってことだぜ』
『あの女たちよりもオレの方が魅力的だと思わねー?』
『しゃーねー、今度はオレがテメェを守ってやるぜ!』
『1体大勢だなんて願ったり叶ったりだな!!』
『昔は、よく姉貴と暴れまくったもんだぜ!』

戦:
『物欲しそうなツラしてんなぁ!!』

服従up
『戦い以外の事を知らないオレにテメェは色々教えてくれた……。なんかうまく言えねーけど、テメェの役に立ちてぇんだ、オレ……』

服従max
『分かってるから。ちゃんと分かってるから。テメェの優しさとか色々……。こんな時なんて言えばテメェは喜ぶんだろうな……』

Lv55 攻:12675 防:8338 姫力:12


(マスターソウル:神豊玉マッハライト)


【幻獣界No.1プリンセス総選挙:投票一言】

「この世界がぶっ壊れないのはある意味テメェのお陰なんだろうな? 俺もモリガンの姉貴も、テメェが悲しむこと、だけは! しないことにしたんだからよ!」


【第2回幻獣界プリンセス決定グランプリ:投票一言】

「くっ……! また調子狂うようなことしやがって……! 俺は戦いの神だからなぁ、こういう時どうすればいいかわかんねーんだよ!! ……妖精にでも頼るしかねーかな……」