*ジャバウォック | とある真秀場の複合媒体

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【ジャバウォック】


「ほう……お前が噂に聞いてた名も無き勇者だな。お前のその剣先とて、私の牙の前では無力……何っ!? 勇者ではないだと!? ……じゃあお前は一体何だ……」


種族:竜 属性:闇
年齢:17
身長:157 体重:45
B/86 W/57 H/89
趣味:爪の手入れ

艶技:幻想悪夢
効果:情熱・清純タイプの攻防大up

待:
『よく気づいたな! この灼熱の瞳が自慢なのだ!!』
『迷い込んだ割には冷静だな……』
『鈎爪に触れると怪我するぞ』

『コウモリみたいって言ったら怒るからな!!』
『これ……しっぽを触れるない……』

探:
『騒がしいな……女ばかりいるからこうなるのだ……』
『こらぁ! ……引っつくでない!』
『お前のその冷静さは何だ?』
『なんだい……お前も空を飛んでみたいのか?』
『雨だと飛べないのだ……』

戦:
『鈎爪の研磨にはちょうどいい……』

服従up
『お前のその飄とした態が気に食わん……私は皆が恐る竜だぞ? ……もっと私に興味を示すのだ……』

服従max
『お前は何なんだ……竜使いの類なのか? それとも竜殺しの者なのか? いずれにしよ、私の扱いをだな……その……』

【ジャバウォック+】

「やったぞ……! どうだ見たか!? 私のこの姿……これでお前も恐れるはず……ひゃっ! ……ど、どこ触っているのよ!?」

趣味:ネイルサロン通い

艶技:破滅の鉤爪
効果:情熱・清純タイプの攻防特大up

待:
『人は私の姿を捉えられないと聞くが、そうなのか?』
『最近、お前以外に骨のある奴がいなくてな……』
『私も魔術の類を覚えてみたいものだ……』
『お前の行いは失礼にあたるぞ!!』
『心配せずとも私は元気だぞ?』

探:
『これでは……私はお前のペットではないか……』
『む……誰かの気配がするな』
『私以外に炎を纏った奴がいるだと……!?』
『嫉妬……? そ、そんな見苦しい感情は持たぬ!!』
『竜の頂点に立つべきはこの私だ!!』

戦:
『恐れよ! そして……跪け!!』

服従up
『おぉ……! この食事の類はお前が用意したのか? たまに気が利くではないか……どれどれ……う、美味い! もっと作ってくれ!!』

服従max
『少しは私の事を見直したようだな……では手始めに私の足を舐めてみろ……きゃあ!! 頬ずりしろとは言ってないだろぉー!!』

【破神竜姫ジャバウォック】

「これで皆が恐れる存在に私はなったのだ!! ……さぁ恐れよ! そして跪け! ……お前を守る為に、私は強くなったのだ……」

趣味:ネイルアート作成

待:
『朽ちた木はよく燃えるものだ……』
『何だ……今日のお前は妙に大人しいな』
『もっと元気を出せ! ……でないと調子が出ないのだ……!』
『お前と一緒にいると皆の注目を浴びる気がするのだが……』
『その……お前は私をどう思っているのだ?』

探:
『確かにお前以外の人間とは、喋る事は少なかったな……』
『分かった……一つだけならいう事を聞こう……』
『そろそろ……私のしっぽを離してくれないか?』
『そのような軽装で大丈夫なのか?』
『私を焚き火代わりにしてないか……?』

戦:
『灼熱を纏った私の姿に恐れよ!』

服従up
『お前と時間を共にするようになって、妙なのだ……人間のお前に敵対心を抱くはずなのにな……不思議なものだ……』

服従max
『もしも……もしもの話だが……、私をこれからもずっと連れて行くというのはどうだ? ……でも、さすがにペットは勘弁だぞ!』

Lv65 攻:16259 防:15655 姫力:15