*紅茶の妖精 | とある真秀場の複合媒体

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適度にブログ更新中~

【紅茶の妖精】
「う~ん♪ この紅茶のお味……エクセレ~ント!! 私のお気に入りに追加ですわ! ……おや? ……あなた誰ですか? ノックもせずに部屋に入り込んで来るとは……失礼ですわね! 私の貴重なティータイムを邪魔されては困りますよ……!?」

種族:精霊 属性:光
年齢:14
身長:20 体重:1
B/13 W/8 H/10
趣味:紅茶研究

艶技:魔法の紅茶
効果:情熱タイプの攻防大up

待:
『私は外へ行きません? 紅茶の研究がありますので……!』
『紅茶は万能なお茶ですのよ♪ どの食べ物にも合います!』
『お菓子選びも重要ですわ……たっぷり時間をかけないと!』
『香りも楽しまないと、良さが半減してしまいますわよ?』
『むむむぅ! ……なんで私のこと見下ろすのですかー! 背が高いからってぇー!』

探:
『紅茶はチャノキという葉っぱから作られるのです! ……チャノキって……ご存知? フフフ♪』
『今日はストレートティーの気分ですわ♪』
『な、何を勝手に私の紅茶を飲もうとしているのですか!?』
『紅茶は普段からお飲みになるのですか……?』
『ココ、コーヒー出すって!? ……あんなもの私は絶対に飲みませんわ!』

戦:
『紅茶を淹れましょう♪』

服従up
『紅茶にはたくさんの種類があり、産地別、香り別でわけられます……! ま、私のレベルならすぐに当てれますけど♪』

服従max
『あなたには、まだ紅茶の良さがよくわからないでしょう? ……フフフ、あんまり背伸びしない方がいいですわよ? オホホホ~♪』

【紅茶の妖精+】

「私は毎日紅茶の研究をしているのです。知識に関しては世界一♪ ……あら? この私のすごさ、イマイチ伝わっていないようですね……。まぁ、あなたにとっては違う世界のお話ですから、仕方ありませんが! オホホホホ~♪」

趣味:紅茶試飲

艶技:フレア・ドライブ
効果:情熱タイプの攻防特大up

待:
『コーヒーの味を思い出しただけで……うぅ! ダメダメダメ!』
『ランチの後にはアッサムと決めていますの♪』
『紅茶の種類には、ダージリン、アッサム、セイロン、ウバ……聞いてます?』
『茶器にもこだわりがあるのです……! 触らないでください!』
『うぅ……! あなたの腕、重くて持ち上げれません~!!』

探:
『世界で生産されるお茶のうちの、60%強を占めているのが紅茶なのです♪』
『紅茶を淹れるときは、とっておきの魔法を使います♪』
『ミルクは紅茶に含まれるタンニンの渋みを和らげてくれますわ!』
『私もあなたくらいの大きさなら、もっとたくさん紅茶を飲めるのですが……』
『喉が乾いた!? ……紅茶はあげませんよ? ガブ飲みするものではありませんから!』

戦:
『ブレイクタ~イム♪』

服従up
『紅茶について何も知らないあなたには、いろいろと話し甲斐がありますわ♪ ……さて、次は何について知りたいのですか?』

服従max
『うぅ……納得のいく味にたどり着きませんわ。最近、紅茶作りが不調で……。あっ! ダメです! あなたには良質なものを……!』

【優雅な休憩 紅茶の妖精】

「えっ? 私の紅茶が飲みたいと? ……フフ、しょうがないですわねぇ。そこまで言うのなら、ご馳走してあげましょう! ……上質な茶葉で、最高のモノをお出ししますわ! ……紅茶作りの魔法をご覧くださぁ~い♪」


趣味:魔法で紅茶作り

待:
『魔法があれば、手を使わずに紅茶を淹れられるのです~♪』
『私の魔法が信じられないのですか? こぼれないから心配しないで♪』
『ダージリンの独特な香りはマスカットフレーバーと呼ばれているのですよ!』
『どうせ飲んでいただくなら……良い紅茶をお出ししたいので……』
『コーヒーが飲めないのはお子様ですってぇー!? し、失礼な!』

探:
『今日は特別に絶品スイーツをご用意しました♪』
『オホホホ~♪ 茶器と紅茶が踊ってますわ~♪』
『私の紅茶作りは1つのパフォーマンスであります♪』
『紅茶には筋肉のリカバリー効果もあるのです!あなたにピッタリですね♪』
『私と一緒にいて、紅茶の知識が増えましたでしょ♪ ……え? 聞いてなかったー!?』

戦:
『慌てて飲むとヤケドしますよ♪』

服従up
『私の夢は、素敵な男性と一緒にティータイムを楽しむことなのです……。あっ! ……べ、別にあなたのことでは……ありませんわよ??』

服従max
『はいっ! お待たせしました~♪ 特別な魔法で作った紅茶です! きっと気に入っていただけると思いますわ♪ フフフ……美味しいでしょ?』


Lv65 攻:13888 防:13888 姫力:13


(マスターソウル:優雅玉ティーガイト)

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紅茶ポットの妖精


「昔から、紅茶を入れるときは人数分+1杯の茶葉をポットに入れるのがおいしい紅茶の入れ方、と言われていた」


最後に入れた余分な1杯は、ポットに住んでいる紅茶の妖精へのプレゼント。妖精が紅茶を美味しくしてくれるという話である。