*赤っ娘レッドキャップ | とある真秀場の複合媒体

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【赤っ娘レッドキャップ】
「む! あんた、人間? どこから来たの? ……え? この斧? おじいちゃんが用心のために持っていきなさいって作ってくれたの。おせっかいなんだから~」

種族:怪異 属性:火
年齢:6
身長:105 体重:17
B/50 W/40 H/50
趣味:斧の修練

艶技:あかのひみつ♪
効果:自分の攻防中up

待:
『むっ!? あんた……人間? 私とヤル気なのね!』
『あたし? この森に住んでるんだよ』
『アタシは4戦無敗なんだからね!』
『あんた、一人? どこ行く気なのよ?』
『この斧? ……え~と……護身用』

探:
『いいわ! 勝負しようじゃない! 3時のおやつ食べ終わったらね!』
『この森で、いつも斧の修行してるの!』
『え? 何で斧が赤いのかって? ……血だよ! ケ、ケチャップなんかじゃないよ!』
『この前、森を仕切るうさぎを倒したの! 楽勝だったわ!』
『べ、別に重くなんかないもん! 使いこなせるよ! ……(重い)』

戦:
『この斧は用心のため!』

服従up
『あんた、人間だよね? ははーん、さては森に強いヤツがいるっていう噂を聞きつけて来たのね!? いいわ、私と勝負よ!?』

服従max
『もうすぐ日が暮れちゃうよ? この森は真っ暗になったらオバケが出るらしいから、休憩しよ? ……その、途中まで一緒に帰る?』

【赤っ娘レッドキャップ+】
「へ~、冒険の旅……。でも、この森は複雑だよ。一度入ったら出られないよ。よかったら、あたしが案内してあげようか? ねぇ、そうしなよ?」

趣味:斧のお手入れ

待:
『決闘場に行きましょ! ……森の奥にある広場のコトだよ!』
『え? あたしの家……? この先。近くだよ』
『は、話、聞いてるよ! 別にお腹空いてなんかないもん!』
『好きな食べ物? ……オムライスだよ?』
『私は大人だよ! ……ピーマンだって食べれるもん!』

探:
『この斧が気になるの? さっきからチラチラ見てるよね? かっこいいでしょ?』
『この前なんか、クマを倒したんだよ! ……子グマだったけど……』
『もっと、こっち! ほら、ついてきて? 早く早く!』
『私を子供扱いしてると痛い目みるんだからね!』
『この辺でいいかなぁ……。じゃあ、いくね?』

戦:
『あたしについてきて!』

服従up
『なんで私の攻撃、避けてばっかりなのよ~。あぁ!! 私を子供だと思ってバカにしてるのね! ……くっ、お腹空いてきちゃった……』

服従max
『おじいちゃんが家でケーキ焼いて待ってるらしいから……今日の勝負はお預けよ。その……あんたも食べに来る?』

【幼赤頭巾レッドキャップ】

「ちぇっ!! あんなにアッサリよけられるなんて。まだまだ斧の修練が足りないや。それより、あんた強いんだね。あたしはマスターになってよ? ダメ?」


趣味:人間観察

艶技:あかいちのいのり
効果:自分の攻防大up

待:
『ちぇ~、よけられちゃった。なんだよ』
『あんた、意外と強いのね。ビックリしちゃった』
『ていうか、全然当たんないんだもん! 疲れた』
『ちぇ、この前のイノシシは楽勝だったのになぁ』
『あんたに習えば、あたしも強くなれる?』

探:
『大変!! 門限が18時だから、早く決着つけなきゃ!』
『えっ? 夜は出ちゃダメだよ! ……だってオバケでるかもしれないし……』
『この斧? 血を吸ったら、赤くなったの。えっ、トマトの臭いがするって……?』
『このフードは3日間、イチゴジューズに浸して……いい香り……なんでもないよ!』
『ねぇねぇ~、どうやったら強くなれるのかな~? やっぱり、牛乳?』

戦:
『私を子供扱いしないで!』

服従up
『あたしの斧が一度も当たらないなんて! あんた、なかなかやるわね! その技、あたしにも教えてよ? あなたから習いたいの!』

服従max
『ねぇ、私に戦い方を教えて? だって強いってカッコいいじゃん!? お願い! ねっ!? マスター!! あたしの師匠になって? いいでしょ?』

Lv55 攻:12628 防:12628 姫力:24