*フレイ | とある真秀場の複合媒体

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【フレイ】
「私はフレイ! そなたといると猛者と出会えそうな気がする。そなたの旅にご同行しよう!!」

種族:神聖 属性:光
年齢:22
身長:165 体重:49
B/88 W/60 H/88
趣味:剣道観戦

艶技:絶世美
効果:情熱タイプの防御中up

待:
『隊の中で強い奴はおらぬか?』
『汗をかくのもいいものだな!! もっと体を動かしたい気分だ!』
『喧嘩と決闘はちがうぞ』
『剣の手入れは怠れん』
『こう見えても、豊穣を司っているんだぞ?』

探:
『猛者はいないかぁ!』
『……いい汗かいたなぁ!!』
『運動したら休憩だな』
『旅は体力をつけるのにいいな!』
『目的地まであと少しだぞ』

戦:
『さぁ、猛者はどこだ?』

服従up
『そなたのおかげでなかなか訓練になっているぞ!』

服従max
『決闘の後の一服は格別だな! ん、手ぬぐいか? ありがとう、心遣い感謝するぞ』

【フレイ+】
「我はフレイ! 我が勝利の宝剣の前に立ちふさがる猛者はいないのか? そなたでもよいのだぞ?」

趣味:プロレス鑑賞

待:
『フレイヤは何をしているかな?』
『そなた、剣の手入れをしてみるか?』
『ちゃんと自分の仕事もやっている!』
『世の中肉体と肉体をぶつける決闘があるのだぞ』
『喧嘩はいかんぞ』

探:
『目的地はもうすぐだ』
『猛者は狩りつくしてしまったか?』
『……ぬぅ……鎧で蒸れる……』
『そなたは、体力に自信があるようだな』
『運動した後はマッサージだぞ』

戦:
『次はだれが相手してくれるのだ?』

服従up
『そなたはよく私に合わせてくれるな、ありがとう』

服従max
『いつもいつも、そう優しくされると、なんだかむず痒いんだ……。感謝はしているんだがな……』

【秀麗フレイ】

「私はフレイ! この勝利の宝剣にかなう者はもういない!! さぁ、どんな奴でもかかってこいい!!」

趣味:K1観戦

艶技:豊穣のイングナル・フレイ
効果:情熱タイプの防御大up

待:
『そなたが手入れしてくれた剣は持ち味が違うぞ』
『そなたと……戦ってみたい……』
『決闘をやるのか!! 見たい! どこでやるのだ!!』
『八百長など許さんぞ!!』
『戦いの神に生まれたかったなぁ……』

探:
『目的地が見えてきた』
『そなたの体力は無尽蔵だな』
『少しの間、宝剣を持っていてくれぬか?』
『そなたのマッサージは……クゥフッ……うまいな……』
『ここに猛者がいたぞ!! そなたのことだぞ!』

戦:
『見よ、この宝剣の輝きを!』

服従up
『こんなに付き合ってくれて、すまないな。感謝しているぞ』

服従max
『さぁ、ついに決着をつけるときが来たな! その剣をとるか、私をとるか!! どうする?! ……ありがとう♪』

Lv55 攻:8435 防:11011 姫力:11


【ect.】

メイド

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フレイ (Frey)


北欧神話フレイヤ の双子の兄。 神々の中で最も美しい眉目秀麗な豊穣の神として非常に崇拝された。


名前「フレイ」とは「主」を意味し、別名とされるユングヴィ が本名である。スウェーデン最初の王家は彼の子孫とされ、ユングリング(Yngling)家 を名乗っている。 また、『古エッダ 』の『ロキの口論 』第43節では「イングナ・フレイ (イングナル・フレイ[4] とも)」と呼びかけられている。


ほかにフロージフロディ)という別名を持ち、彼が北欧を支配した豊かで平和な時代が「フロージの平和(フロディの平和)」と呼ばれる。


デンマーク にいたとされ、『古エッダ 』の『グロッティの歌 』などに登場するフロージ 王は、その治世が「フロージの平和」といわれており、この王はフレイが伝説の中で人間の王に変化した姿だと考えられている[5] グロッティの歌#フロージについて を参照)。 フロージ(フロディ)と呼ばれる王はデンマークに他にもおり、その名前は平和と豊穣に恵まれた王への称号と考えられる。


彼の正式な名前は「ユングヴィ・フレイ・イン・フロージ」(「実り豊かなユングヴィの君」の意)、あるいは本名を略して「フレイ・イン・フロディ」(「実り豊かなフレイ」の意)だと考えられている。なお日本語訳により「フロージ」と「フロディ」の表記がみられるが同一の名前である。


フレイはまた妖精 の支配者とされ、神々から妖精の国アルフヘイム を贈られたとされている。