種族:獣 属性:火
年齢:19
身長:164 体重:49
B/91 W/60 H/92
趣味:努力
艶技:火星の導き
効果:情熱タイプの攻防小up
待:
『この道を、まっすぐ進めばいいのね！？』
『道が悪いわね……燃えるわ！』
『道に迷った？ もう、調子がいいんだから！』
『不安なときは手を繋ぐの……ね、これで大丈夫！』
『一人じゃない、力を合わせれば乗り越えられる！』
探:
『一心に前を見つめる瞳……いいわ！』
『勝ちたいって思うこと、大事！』
『アナタとなら必ず掴めるわ……勝利！』
『困難に打ち勝つ力……それは信頼！』
『ハードルが高ければ高いほど……燃えるわ！』
戦:
『アナタに勝利を……任せて……！』
服従up
『いつでも信じてる……その胸に宿る光……』
服従max
『勝利の最大の近道……。それは何よりも固い絆を築くこと……！』
【ウルスラグナ＋】
趣味:友情
待:
『勝利を信じないで……何を信じるの？』
『その見つめる前にあるもの……ワタシも見たいの！』
『どんな壁も破ってみせる……必ず！』
『共に乗り越えましょう……どんな障害も！』
『アナタとなら越えられる……どんな壁も、障害も！』
探:
『また迷った振り？ まったくムードメーカーね！』
『一人じゃ無理。でも一人じゃないわ！』
『信じるわ。この道を進めば……たどり着くのね？』
『手を繋ぎましょう……怖い気持ちも共有しましょう！』
『難易度が高そうな進路ほど……攻略のし甲斐がある！』
戦:
『その手に勝利をもたらすために……』
服従up
『アナタの瞳に嘘はない……知ってるわ……』
服従max
『アナタの背中を信じて進める。それだけでとてつもない力が生まれるの！』
【変化神ウルスラグナ】
「アナタが純粋に私を求めてくれる限り……必ずアナタに勝利をプレゼントしてあげる！ あの火星に誓うわ……必ず約束は守る……！ だから、嘘はつかないで……ね？」
趣味:勝利
艶技:ペルシア撫子七変化
効果:情熱タイプの攻防中up
待:
『強く願う事……それが勝利に繋がる！』
『共に越え、築く絆……それが大切……』
『越えた先に必ず何かがある……それを信じて！』
『何も怖いものはないわ……掴めないものは、ない！』
『一緒に同じものを目指す……素敵ね……！』
探:
『敢えて厳しい道を選ぶ……素敵ね！』
『大丈夫、まだ着かないだけよね？』
『本当に迷ったの？ ふふ、引っかかってあげる！』
『嬉しい時も、悲しい時も……分かち合って進みたいの！』
『困ったときは振りむいて、いつでもここにいるから！』
戦:
『嘘つきさんには重い罰を……！』
服従up
『心の底から信じられる、だからこそ生まれる力がある……！』
服従max
『アナタが望むなら……どんな逆境もはねのけて見せる！ 必ず勝ってみせるわ……！』
Lv45 攻:8086 防:7679 姫力:10
【幻獣界No.1プリンセス総選挙：投票一言】
「正義は勝つとは人間もよく言ったものね！ アナタの真っ直ぐな瞳と気持ちを確かに感じたわ！ ……アナタの背中だけでなく、瞳もずっと見続けていたいわ！」
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ウルスラグナ（Vərəθraγna）
ゾロアスター教 において崇拝される英雄神。
ウルスラグナの名は勝利 を意味し、アヴェスター語 形で、パフラヴィー語 ではワルフラーン（Varhrān）といい、障害を打ち破る者を意味する。他の別名にアルタグン、ワフラームやバフラームがある。
元々は古代イラン で崇拝された。ゾロアスター教神学に於いては中級神ヤザタ に分類される。男性神格としてイメージされ、特に戦争の勝利を司る神で、虚偽 者や邪悪なる者に罰を与え自らを崇拝するものには勝利を与えるという。
戦う両軍の間に四枚の翼を広げてウルスラグナが降り立った時は、最初にこの神を崇めた方が勝利をおさめるといわれる。 またペルシア7曜神では火星 神とされる。
サーサーン朝 ペルシアでは戦勝の神として熱心に崇拝された。 その初代皇帝アルダシール1世 は、自らウルスラグナの聖火を建立し、以後、サーサーン歴代の皇帝達が参詣した。
アルメニアの民族的英雄神ヴァハグン（Vahagn）はウルスラグナが起源で、蛇の怪物ヴィシャップを殺す。
『ウルスラグナ祭儀書』によれば、ウルスラグナはアワタールという変身 に長け、10種の姿をとってゾロアスターの前に現れたとされる。
それによりウルスラグナは変身して戦うといわれ、特に力強いイノシシ の姿をとって戦場でミスラ を先導する姿は、宗教画などに好んで描かれた。
また、大鴉の時は霊力に優れ、この羽根を持てば災難除けの呪いになった。この羽根を身体に擦り付けると、悪い呪い を術者に跳ね返す事が出来るといわれる。