*ベルゼバブ | とある真秀場の複合媒体

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【ベルゼバブ】
「天の翼折られしあの日……私は誓ったのだ! この意思を継ぎし者達を集め、も一度天に挑むと……。今こそ再び往かん! いざ……天界LIVEバトル! そうよ……我こそ地獄の大君主にして、SLM72総合プロデューサ、ベルゼバブだ!」

種族:自然 属性:闇
年齢:24
身長:169 体重:48
B/88 W/79 H/87
趣味:ブリッジミュート

艶技:神魔結託
効果:全タイプの攻防大down

待:
『会いに行ける悪魔、SLM72!! 合い言葉は、”契約しちゃうぞ?“だ!』
『ほう……どうやら貴様、プロデュースされたいようだな?』
『ようこそ……極寒の最下層のひだまり……コキュートス劇場へ!』
『クロスメディアだ……私は常に先を読んでいる!』
『外した事など一度もない。外し方を教えてほしいくらいよ……くくく……』

探:
『ゴモリーのやつ、影が薄いと嘆いておったな……やらせるか……?』
『ところでお前、誰だ? マネージャーを雇った覚えはないが……』
『アムドの卒業? くく……まだ時期尚早よ……』
『堕天……後悔はない。それがSLMは全てのニーズをカバーしていく!』
『ミジンコから神まで! SLMは全てをカバーしていく!』

戦:
『貴様ら……デビューしたいか!』

服従up
『アムドらが認めた非公認マネージャーとは貴様のことだったか! くく……面白い……! 見せてもらおう、貴様の実力!』

服従max
『なるほど……かわいいアムドらをLIVEバトルで唸らせただけはある……。マネージャーにしておくには惜しいな……!』

【ベルゼバブ+】
「あの頃、私とルシフェル様は無敵だった。敵わぬ者などないと、そう思っていた。だが……天界の堅物達には通じなかったのだよ。私達の……悪魔クールなデスメタルは! しかし、今なら……SLM72なら! 天界を揺るがすほどの、大ブレイク必至なのだ!」

趣味:ライトハンド 

艶技:君主勅命
効果:全タイプの攻防極大down

待:
『もう2秒たったが……まだ終わらんのか?』
『類まれなきルシフェル様の詩と私の曲……あのバンドは無敵だった……』
『次の展開は……アイドル育成カードバトルゲーム! ……いける気しかしない!』
『なんだ、握手券ならやらんぞ』
『ほう……誰が言った? 私が? ……昨日の私など、もはや私ではない!』

探:
『おい貴様……歌え。オーディションしてやる……くくく……』
『減らん口だな……ソロデビューさせるぞ……!』
『次はムルムルでもいれようか……あいつのメイクはしかし、バンド向きだな……』
『ルシフェル様は、氷のような方でな……くく、あの頃は私も青かった!』
『ルシフェル様から託された座……汚すわけにはいかんからな!』

戦:
『全員……プロデュースしてくれる!』

服従up
『貴様が女だったらな……。センターに超絶プッシュしていたところ、だが……天は二物を与えぬということか!』

服従max
『貴様の声を聞いていると、メタルの血が騒ぐのだ……。プロデューサーのこの私が、まさか己の表現欲求に苛まれるとはな……!』

【魔神君主ベルゼバブ】
「努々忘れてくれるなよ……? 私は地獄を統べし魔王! 気高き絶対君主! 遊びではないのだよ! 天界を乗っ取り、ゆくゆくはこの銀河をも飲み込んでくれよう! そう……感動と叫喚の渦でな! 私はここに宣言する。SLM72は……永久に不滅だ!」

趣味:ヘドバン

待:
『ルシフェル様は天才杉田……才能は時に身を滅ぼす……』
『あぁ……天才の私はまた閃いてしまった……。その台本は変更だ!』
『悪魔的アイドルから……銀河系アイドルへ! まだ終わらんぞ……くくく……』
『タイトルはそうだな……ソロモンマスター、コキュートガールズ……売れる!』
『バハムートォ……? その名を口にするな! 奴があのとき……脱退していなければ!』

探:
『ルシフェル様は天才ゆえ道を踏み外し……今は檻の向こうよ……』
『私のバンド時代? ……みたいか……? 写真、みたいか……?』
『貴様……バンドに興味はないか?』
『アスタロト? ……奴がアイドルになれるとでも?』
『本当に72人いるのかだと? いるには……いる!』

戦:
『泣け! 叫べ! 跳べ! 拳をあげよ!』

服従up
『貴様のマネジメントがメンバーに良い影響を与えている。それは認めよう。だが、今は演者としての貴様に興味があってだな……!』

服従max
『あのお方は必ず戻られる……。私はその日を待っているのだよ。なぁ、貴様。私とルシフェル様と三人で……バンド、やろうぜ……?』

Lv150 攻:40390 防:40390 姫力:32