*ティアマト | とある真秀場の複合媒体

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【ティアマト】
「あらあら、どこから迷い込んだのですか? こんなところに……。ここで騒いだら、アプスーに怒られちゃいますよ。悪いことはいわないから早く帰ったほうがいいですよ。さぁ、こちらです」

種族:神聖 属性:水
年齢:22
身長:159 体重:49
B/97 W/56 H/70
趣味:蝋作り

艶技:創世の理
効果:妖艶タイプの攻防大down

待:
『何を望んでおられるのですか?』
『熱いお花と冷たいお花、どちらがお好きですか?』
『素敵なお召し物でございますね!』
『私の目を見てください……!』
『思い出さなくてもいい記憶もあるのですよ』

探:
『灯りが見えます』
『とびっきりの青い空ですね!』
『なんだかいい香りがしてきました』
『急にいかがなさいましたか!?』
『なんだか熱くなって参りました。……いえ、私事です』

戦:
『争わなくてもいい人じゃないですか?』

服従up
『そんなに力いっぱいしなくても、私はどこへも行きませんよ! ひと休みしましょうか』

服従max
『どんなに朽ちていっても変わらないモノを持ち続けられるか、ということですね』

【ティアマト+】

「お顔色がよろしくないですね。まぁ! こんなにお熱が……いけません! すぐにお医者さんを呼んで参りますからじっとしていてくださいね! 絶対ですよ!」

趣味:悪魔ファッションの研究

艶技:世界創世之始
効果:妖艶タイプの攻防特大down

待:
『今ちょっと見ないでください!』
『悪魔に囁かれました』
『凍りついたことはございますか?』
『全てが正しいとは思いません』
『今日は荒れるでしょうね』

探:
『歪みが見えます!』
『この火1つ1つに宿る命がございます』
『今行かないとダメなんです』
『いい音色。どこから聞こえてくるのでしょう?』
『どうしてこんなことをするのでしょう』

戦:
『炭になって下さい!』

服従up
『何に焦っておられるのですか? あなたが焦るということは他の者の道標が失われてしまうということですよ』

服従max
『すみません。感情的になりすぎてしまいました。しっかりしないといけないのは私の方ですよね』

【太母ティアマト】

「お還りになるお時間では? あまり遅くなると心配されますよ。誰がって? ……もう! 言わせないでください!」

趣味:週刊デビルの購読

待:
『ご夕食はどうなさいますか?』
『燃え尽きたことはございますか?』
『覚えて……いらっしゃらないのですか?』
『今後ろに何かいました!』
『お、重い……! いっつもこんなものを身に着けて?』

探:
『あと一回星が流れたら眠りましょう』
『灯火を頼る方々がどれほどいらっしゃるでしょう』
『扉が閉まるまでに戻らないと……』
『許せません!』
『愛するとはそういうことだと思います』

戦:
『あの世への扉を開けさせて頂きます』

服従up
『あなたのような優しさに溢れるお人と出逢ったのは生まれて初めてで御座います』

服従max
『上手くは言えませんが、なんだか幸せなのです。きっと思い慕う方がいるからでしょうね』

Lv65 攻:14845 防:14845 姫力:14