*マイコニド | とある真秀場の複合媒体

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【マイコニド】
「……アイタタタ……あの、おケガは無いですか? 私ったら木の実に夢中でよく、前を見てなくて……アナタ見たことない人ですねぇ……。え、ていうか、人間!? わ、私は、えと、見た目はキノコですが、その、きのこではなく……お願い! 狩らないでっ!!」

種族:自然 属性:風
年齢:16
身長:154 体重:40
B/88 W/57 H/78
趣味:木の実を集める

艶技:胞子散布
効果:情熱タイプの攻防小up

待:
『私もこの子達も食べちゃうんですよね!?』
『わ、私を食べても、美味しくないです!』
『……え、食べない? ……本当ですか……?』
『人間は、キノコを狩るので怖いです……』
『どうして私なんか優しくしてくれるんですか……?』

探:
『木の実を探すのを手伝ってくれるんですか?』
『木の実は、私達の大好物なんです!』
『確か……この辺りに大きな木の実があったような……』
『木の実、集めるのがお上手ですね!』
『あの……私が取った木の実……お礼に……どうぞ』

戦:
『キノコ狩りはんた~いっ!』

服従up
『私達を狩るどころか、木の実を集める事を手伝ってくれたり、どうしてそんなに親切なんですか……?』

服従max
『人間は、私達を狩る恐ろしい存在だと想ってましたが! 貴方は、そうじゃないし……いい人間、だと……思います』

【マイコニド+】
「あっ! 貴方は……!! 貴方に会いたいなって思ってて……いや、あの、木の実を見つけるのが上手だったし……。ほら、皆も待ってたって! また、木の実を集めるの手伝ってもらえないですか? 大丈夫! ちゃんと貴方にもありますから♪」

趣味:おなかいっぱい食べる

待:
『たまたま意志を持って歩けるようになっただけで……』
『私……他の皆と明らかに違いますよね……』
『こんな私を仲間は変わらず、慕ってくれるのが申し訳なくて……』
『あ、あのっ……(付いて行ってもいいですかなんて言えないっ!)』
『(……こうして頭の中に語りかける事も出来ます……!)』

探:
『もう少し手伝って……一緒に居たいです……』
『貴方は、私の事を気味悪かったりしないのですね』
『人でもなくキノコでも無い私は、一体なんなのでしょう……』
『他の皆と同じが良かったのにな……』
『私は私で、いいと? キノコでも人でもなくてもいいと……?』

戦:
『キノコ料理はんた~いっ!』

服従up
『私を励ましてくれるなんて……貴方は、なんて優しい方なんでしょう。……私は、私……これでいいんですよね!』

服従max
『手伝ってくれたり、励ましてくれたり、貴方は、優しい方なのですね……。も、もう少し、一緒に居てもいいですか……?』

【木精マイコニド】
「見て見て! こうして木を揺らすと、いっぱい木の実が落ちてくるんですっ! ……ほらっ!! アイタタタ……ねっ! たくさん落ちてきた~♪ いっぱいあるから貴方も持って行って下さいね! 今日は、木の実料理をご馳走しますからっ♪」

趣味:胞子をばらまく

艶技:胞子爆弾
効果:情熱タイプの攻防中up

待:
『あのっ……(……手をつなぎたいな……)』
『……キノコは取っちゃだめっ』
『そうですよね……こんなに皆に好かれてるのに……私ったら……』
『貴方は大切な事を気付かせてくれます!』
『よし! 張り切って木の実料理、作りますよ~!』

探:
『戦う……? そ、そんな怖い事出来ませんよ~!』
『戦うのは、性に合わなくて……』
『……でも貴方を守る為ならば……!』
『ちょっとだけ! ちょっとだけなら戦います……!』
『戦うのは怖いけど、貴方を失うのは、もっと怖いです……』

戦:
『キノコ食べるべからず~!!』

服従up
『自分に自信が持てなかったけど、今は自信が持てるようになって……あ、貴方と一緒に居るからでしょう……』

服従max
『大切な事を貴方は気付かせてくれた……。今度は私が貴方の役に立ちたいっ! 私も一緒に付いて行きたいですっ!!』

Lv45 攻:8788 防:5256 姫力:9