種族:精霊 属性:土
年齢:18
身長:17 体重:5
B/7 W/5 H/7
趣味:靴磨き
待:
『靴のニオイっていいですよねー』
『マスターの靴は最高のベッドです！』
『小さいって便利ですよ♪』
『私ってそんなに小さいですか？』
『踏まないでくださいね……』
探:
『靴、磨きますよ！』
『これでもボディには自信ありです！』
『世界は広いですね』
『この世界のどこかに私を大きくしてくれる薬があるのかもしれないですね！』
『マスターの肩に乗って探索♪』
戦:
『あなたの靴も治しますよ♪』
服従up
『マスターと世界を旅したいです！』
服従max
『ずっと一緒に旅したいです……』
【レプラコーン＋】
趣味:靴の中で寝る
待:
『靴の中って寝やすいんですよ！』
『ふ、踏まないでください！！』
『足が臭いのは実は……あの娘なんです……』
『ネズミに襲われたときは死んだかと思いました』
『背が高いと世界の見え方が違うんですか？』
探:
『もっと色んな世界に行きたいですね！』
『マスター、新しい靴にしましょうよー』
『大きくなったらマスター惚れますよ♪』
『マスターの顔が近くて……照れます』
『大きくなったらマスターの恋人に……』
戦:
『このカカトの減り方は！』
服従up
『マスターとならどんな苦労も乗り越えられる気がします』
服従max
『旅をするならやっぱりマスターとですね！』
【小人レプラコーン】
「体が小さい分、スピードとテクニックには自信があるんだぞ」
趣味:靴のニオイを嗅ぐ
待:
『部屋に宝石とか飾りたいですね！』
『手先が器用なんですよ』
『マスター……か、加齢臭が……。嘘ですよー！』
『わ！ ……肩から落ちるところでした……』
『鼻はそんなに良くないです……』
探:
『靴、ピカピカにしておきました！』
『浮気はすぐバレますからね』
『小槌で大きくなるって話を聞いたことがあります……』
『あっちの花畑、行きたいです！！』
『幼い女の子が私をおもちゃと間違えて襲ってくるんです……』
戦:
『変な歩き方してるから靴が傷むんです』
服従up
『マスターとなら苦しくても笑って乗り越えられると思います！』
服従max
『ずっと一緒ですよ……マスターの肩で世界を見渡したいです……』
Lv25 攻:2504 防:4424 姫力:8
【幻獣界No.1プリンセス総選挙：投票一言】
「私、マスターの靴しか修理しないことにしたんです……。だって、私はマスターだけのものでありたいから！ ねぇマスター、私、荷物にならないからさ。どこまでも付いて行っていいですか？」
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レプラコーン (w:Leprechaun
) は、アイルランド
の伝承に登場する妖精
。
靴職人とされ、童話『小人の靴屋』に登場する妖精とはこのレプラコーンのことと言われる。
地中の宝物のことを知っており、うまく捕まえることができると黄金のありかを教えてくれるが、大抵の場合、黄金を手に入れることはできない。
「小さな体」を意味する名でありルブラホーン、ラバーキン、ルホルバン、ルプラホーン、とも呼ばれる。
英語読みではレプラカーン。
小さなしわくちゃの顔にごま塩のあごひげ、とがった鼻に輝く目をしている。
銀のボタンの赤ジャケット、茶色の半ズボン、銀の留め金つきの黒ブーツを履くという。
また、１日に靴を片方しか作らないことから、体が小さくて余り仕事が出来ないから、または一本足であるからとも言われる。
たいてい皮のエプロンをし、忙しそうに小槌でコツコツと靴の修理をしている。
この妖精は金の入った壺を持ち一瞬でも目をそらすとすぐに悪戯を仕掛け笑いながら姿を消すといわれている。 アイルランド南西部には「レプラコーンに注意」 (Leprechaun crossing) の交通標識があることで有名。
アメリカの学校では聖パトリックの祝日 に、レプラコーンを捕まえるための罠を作ることが宿題として出されている。