種族:神聖 属性:光
年齢:22
身長:162 体重:50
B/87 W/57 H/86
趣味:愛の告白
艶技:メガミ・ボディ
効果:情熱タイプの攻撃中up
待:
『うるさいわね!』
『弓の無駄遣いはしたくないの!』
『何でアンタの命令なんか……!』
『どこ見てんのよ、もう!』
『アンタ全っ然好みじゃないから!』
探:
『足、引っ張んないでよ!』
『まったく……ギリギリね』
『……助けてくれなんて言ってないでしょ……?』
『ご褒美? い、いらないわよ!』
『うるさいな~、パパに言いつけちゃうぞ!』
戦:
『欲深き者に天罰を!』
服従up
『ま……努力は認めてやってもいいわよ?』
服従max
『また……何かあったら呼んでよ……。助けてやってもいいよ……』
【イシュタル+】 「私は闘いの女神……! この手に構えし弓と矢で、世界に平和を呼び戻す! 男と女が純粋に愛し合う世界……それが真の平和な世界だとは思わない?」
趣味:春画集め
待:
『応援……してくれるの?』
『そんなに見たら……照れるじゃない!』
『アンタ……顔は好みなんだけど……』
『命令……していいわよ?』
『しょうがないな~、あと一本だけだよ!』
探:
『助けてくれて……ありがと……』
『アンタって……なかなかやるじゃない……』
『ま……褒美ぐらいもらってやってもいいよ』
『まぁ……いいんじゃないの?』
『私のパパに……会ってくれる?』
戦:
『この世に愛を呼び戻すために!』
服従up
『ほんの少しだけど……カッコいいじゃん』
服従max
『調子に乗らないでね!? 好きになったわけじゃないんだからね!』
【金星女神イシュタル】
「私は金星の女神……! 天より、この星を見守りし者! 黄金に輝くこの矢で、醜い嫉妬・侮辱・復習を滅す……。そしていつかは素敵な殿方と真の愛を育むの……」
趣味:格闘技観戦
艶技:ヤキモチ女神
効果:情熱タイプの攻撃大up
待:
『は~……あなた本当に好み……』
『あなたの言うこと、何でも聞くわ!』
『もう弓なんてジャンジャン使っちゃお!』
『私……がんばるから!』
『もっと見ていて! 私だけを!』
探:
『楽勝、楽勝!』
『ね~ん、ご褒美ちょうだい!』
『パパが……あなたのこと気に入ってるのよ!』
『ねぇ、頬だして……!』
『いつも私を見守っていてね!』
戦:
『金星より愛を込めて!』
服従up
『もう、最高! あなたって本当に理想の男だわ!!』
服従max
『あなたの言うことだったら、何だって聞いちゃう! ねぇ、遠慮しないで何でも言って!!』
Lv55 攻:13054 防:7679 姫力:12
【幻獣界No.1プリンセス総選挙:投票一言】
「気持ちは頂くわ。でも……何か欲にまみれた思惑を感じる! 私を一番になったら……一体何が待ち受けているというの!?」
------------------------------
イシュタル (Ishtar)
古代メソポタミア のメソポタミア神話 において広く尊崇された性愛、戦、金星 の女神 。イシュタルはアッカド語 名であり、シュメール語 におけるイナンナ に相当する。
その親族関係に関しては、異なる伝統が並存する。主なものには、月神 ナンナ /シン の娘、太陽神 ウトゥ /シャマシュ の妹という位置づけがある。他、例えばウルク においては天神アヌ の娘とされる。
様々な女神と神学的に同定された。主なものはアッカド 市の女神アヌニートゥ、バビロン 市の女神ベーレト・バビリ(「バビロンの女主」の意)など。
ただし、いわゆる母神と同定されることはなかった(よってイシュタルは創造者としての地母神的性格は弱い)。
イシュタルは出産や豊穣に繋がる、性愛の女神。性愛の根源として崇拝されていた一方、勃起不全 など性愛に不具合をもたらす女神としても恐れられていた。
性同一性障害 とも関係付けられ、その祭司には実際に性同一性障害者が連なっていた可能性も指摘されている。また、娼婦 の守護者でもあり、その神殿では神聖娼婦 が勤めを果たしていた