*妖魔ギャルバフォメット | とある真秀場の複合媒体

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【妖魔ギャルバフォメット】
「おっはよ~! センセ! え、遅刻? 何が? ちゃんとセンセに会いに来たじゃない。ガッコはベンキョするところ? よくわかんな~い! 私はダンスとセンセがいればそれでいいんだけど、ダメ~?」

種族:悪魔 属性:火
年齢:20
身長:163 体重:42
B/72 W/52 H/72
趣味:難しくないこと

艶技:学校パねぇ
効果:自分の攻防中up

待:
『遅刻って何時までこないと遅刻なんだっけ?』
『フツーとかジョウシキとか、キライー!』
『ダンスなら得意なんだけどなー!』
『センセって何教えてるの?』
『ちょっと位作り笑いでも、私は今を楽しみたいから笑うの!』

探:
『とにかく今を楽しまないと、ダメじゃない?』
『踊ろ! カタチとかリズムとか、どうでもいいんだから!』
『土曜の夜はやっぱオールでサバトだよねー!』
『私ベンキョ嫌いだけど、卒業できない理由って他にあるの?』
『私そろそろ卒業したいんだけど、いつできるのかな?』

戦:
『丁度今ヒマしてたしいいけど!』

服従up
『大事なものってそんなにないと思うんだよねー。私にとっては、それがダンスとセンセかな?』

服従max
『私ってまっすぐなだけだよ? イイ子かワルイ子かは、センセが決めれば? センセのものさしでさ。センセだったら文句ないかな』

【妖魔ギャルバフォメット+】
「ワルい友達となんて遊んでないよ~! それって私の見た目がこんなだから? センセって見た目判断する人なの? ちょっとショックだなぁ~。心配? ……やだなぁ……急に真顔でどうしたの?」

趣味:楽しいこと

待:
『遅刻が悪いことってガッコで教えてくれるの?』
『ベンキョってゾクゾクしないじゃない?』
『学びたいこと? うーん、世渡りとか?』
『つまんなくない? 全部横並びってさ』
『センセって私の教え方どう思うの? なんか懐深い感じするよねーセンセ』

探:
『センセ、テンポズレ過ぎ~! でも楽しいでしょ? それで正解!』
『サバト? ああ、サークルサークル!』
『私の制服って、一年生と一緒だけど、私ってまだ一年生なの?』
『シュッセキニンスウ……それってどう書くの?』
『明日やればいいとか、嘘だと思うんだよねー』

戦:
『あんたとつるんでるヒマないの!』

服従up
『私は私だし、誰かのレールになんて乗りたくない。もっと感じたいし? センセといると、いろいろ感じるよ!』

服従max
『なんか余計なことが多いよね、ヤダヤダ。踊ろ! 踊って心と身体を一本道にしよう! センセと私も一本道になろっか!』

【ラブリーギャルハートバフォメット】
「私がワルい子じゃないって証明してあげる。ほら、調べて! タバコもライターも持ってないよ! 見ないの? なんで見ないの? ほら、見て! ウソ、全然見てないじゃない。ちゃ~んと、全部、見て?」

趣味:何も考えない事!

艶技:センセと魂アゲ
効果:自分の攻防大up

待:
『難しいこと考えるより身体動かしたーい!』
『ゾクゾクするベンキョだったらしたい!』
『こんな世の中なら、私はハズレものていいかなー』
『自由! 自由でいいじゃん。私は私!』
『センセ好きだよ? 私のこと認めてくれる。だからもっと全部見て欲しいな!』

探:
『楽しくなってきた? なんかそれだけでいいよね、って感じ、大事だと思うの!』
『世界って広いじゃない。ジョーシキとか、せまっくてビミョー!』
『センセもサバトくる? やっぱ、立場的にマズい?』
『え、学校って毎日こないとダメなの!?』
『ガッコやめよっかなー。あ、でもセンセと会えなくなっちゃうね! だめかー』

戦:
『ダンス? 悪いけど負けないよ?』

服従up
『センセは私を見てくれる。でももっと中身まで、ぜーんぶ見て欲しいって思うよ!』

服従max
『裸って恥ずかしくないよ? ちゃんと見て欲しいって思ったらね。……今は心の話してるよ! ばーか♪ ま、センセだったらいいけどね!』

Lv55 攻:12574 防:12423 姫力:24