*ラドン | とある真秀場の複合媒体

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【ラドン】
「きれい……いい色になってきた……。誰!? ここに何のようかしら、悪いけどあなたのような人の来るところじゃないわ」

種族:竜 属性:土
年齢:19
身長:154 体重:41
B/84 W/58 H/83
趣味:林檎の皮むき

待:
『大丈夫、寝なくても平気だから』
『林檎、食べる?』
『太るのよね、私が食べなくても……』
『私はいいから、この子達に食べさせて?』
『久しぶりに眠たくなってきた…』

探:
『たまには遠出するのもいいね』
『疲れたら言ってね? 林檎あるから』
『大丈夫、寝なくても平気だから』
『ちょっと急ぎ目でお願いできる?』
『林檎園の番があるから、早く帰ろうね?』

戦:
『それ以上近づかせない』

服従up
『怪しい人かと思ったけど、そうじゃなかったね、ごめんなさい』

服従max
『私、何かを守るのは得意なの、あなたの番もしてあげようか』

【ラドン+】
「いい色……よく熟してきた……。誰!? この林檎がほしいの? 悪いけど、あなたにこの林檎を食べる資格はないわ……!」

趣味:ハチノコ料理

待:
『この林檎、今食べ頃よ?』
『この子達の分はないの?』
『最近食事を気にしてるの、私はね!』
『昨日? 寝てないわよ』
『今日くらい寝ようかな』

探:
『こんなに遠くに来たのは初めてかも』
『甘いものは疲れにいいのよ、はい 』
『昨日? 寝てないわよ』
『もういいかな、帰っても……番があるから』
『悪いけど、早く終わらせたいわ』

戦:
『そこから動かないで』

服従up
『疑ってしまってごめんね? 代わりってわけじゃないけど、林檎、あげる』

服従max
『アナタも大変でしょ。私が見ててあげるから、ゆっくり寝るといいよ』

【守護竜ラドン】

「わるかったわね、疑ったりして。この林檎、欲しがる人がたくさんで困っちゃうの。ほら、一つどうぞ。……でもナイショにしてね……?」

趣味:林檎と蜂蜜の料理

待:
『この子達、食いしん坊だから……』
『あなたにしかあげないから、二人で食べよう?』
『この子達、もう少し我慢してくれたらいいのに……』
『ありがとう。寝るときは寝てるから大丈夫』
『まとめて睡眠取るのよ、それで平気』

探:
『林檎おいしい? もう少し頑張れそうね』
『終わったらすぐ帰るわね?』
『早く帰らないと、林檎が心配』
『ありがと。寝る時は寝てるから大丈夫』
『たまにはこうして連れだしてね?』

戦:
『侵入者は、排除するわよ?』

服従up
『この林檎ね、あなたと食べる時が一番美味しいんだよ?』

服従max
『私、あなたを守るためなら、寝なくても平気よ? ちゃんと守ってあげたいし、平気だから』

Lv25 攻:3944 防:2785 姫力:7


【幻獣界No.1プリンセス総選挙:投票一言】
「あなたにあげた林檎、本当は誰にもあげちゃいけないの。でもあなた食べちゃったわよね? ……共犯なのよ? だから……ずっと二人の秘密ね!」

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ラードーンLadon, :Λάδων)


ギリシア神話 に登場する、林檎園の黄金の林檎 を守っていた、100の頭を持つ茶色いドラゴン


長母音 を省略してラドン、あるいは一部の長母音のみを省略や発音の違いから、ラドゥーンラードゥンとも表記される。


テューポーンエキドナ の子の一人である。

口から炎を吐き、一説では顎の関節が尾にある為、体全体が口のようになっており、百の首を持つといわれている。常に眠らずに黄金の林檎を守っていた。


彼はヘーラクレース の十二の難行、「金の林檎を取ってくる」冒険の際に、口の中に の巣を投げ込まれ、蜂に口の中を刺されて倒された(弟のヒュドラー の毒のついた矢によって倒されたとする説も)。


金の林檎を守った功績をたたえた神はラードーンを天空に上げりゅう座 とした。