*ドワーフ | とある真秀場の複合媒体

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【ドワーフ】

「酔っぱらい? そっちこそ、そんなナマクラ腰からぶら下げてどうしようってんだい? まったく、その竿置いてきな!

種族:亜人 属性:土
身長:145 体重:38
B/70 W/53 H/73
趣味:鉱石いじり

待:
『お、飲むか?』
『酔っとらんって~』
『ほれ、ぐいっと!』
『マスターのつぐ酒はうまいの~!』
『さて、一仕事!』

探:
『まだまだマスターには負けんぞ!』
『あ、いい石!』
『な~に、急ぐなってぇ』
『おろ、右? 左?』
『休憩! 休憩!』

戦:
『よーいしょっと!』

服従up
『やっぱり見所があるのぉ! 若いモンとは思えん!』

服従max
『マスターにはついておれば、安泰じゃのぉ! あっぱれ!』

【ドワーフ+】

「酔っ払い? そんなナマクラぶら下げてた奴に言われたかないね! 業物こさえてやるから、そこで一杯やって待ってな!」

趣味:石トーク

待:
『お、飲むか? 飲め飲め!』
『堅いこというなってぇ~!』
『酔っとらん酔っとらん!』
『さーて、いっちょやるか!』
『マスターといるとついつい酒が進むのぅ!』

探:
『おろろ、右? 左? 右ってどっちじゃ?』
『お、こりゃなかなかの石!』
『ふ~歳には勝てんか……いたた……』
『休憩! 休憩! もうあるけーん!』
『そんなに急ぐこともなかろう!』

戦:
『よっこいせっと!』

服従up
『まったく立派な奴じゃわい! 将来大物になるのぅ!』

服従max
『まったく、安心させてくれるやつじゃのぉ! このこの!』

【名匠ドワーフ】

「ふぃ~! 良い酔いが来たってな! なぁに心配いらないさ。こっからが本番。酔えば酔うほど、金槌に魂がこもるのよ。伝説の一本、安心して持ってな!」

趣味:朝まで石トーク

待:
『まーまーまー! おととと!』
『よっ! いいね! いい飲みぷり!』
『う~ん、酔った……いい気分だのぅマスター……』
『ん~? 何て~? まだまだ飲める!』
『まっかせときな! ガツーンといくでな!』

探:

『こいつはいいもんが打てそうだ石だな!』
『急いだってなんも変わらんぞい!』
『おろろ、まっすぐあ歩けんの!』
『参った参った! 休ませてくれ~い!』
『とりあえず一杯やって考えよう!』

戦:
『おっとっと……!』

服従up
『お見逸れした! かなわんのぉ! しびれるのぉ!』

服従max
『たいした器じゃ……どこまでもついていくぞい! 突き進むのじゃ!』

Lv:25 攻:4750 防:4750 姫力:9


【幻獣界No.1プリンセス総選挙:投票一言】
「おろろ? その辺の若いのでなくていいのか? マスターも物好きじゃのぅ……。ま、この腕を買ってくれたんじゃろな? なら早速、業物をこさえるとするか!」

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麻祁のブログ
ドワーフdwarf 、英語の発音はドゥウォーフに近い)は、人間よりも少し背丈の小さい伝説上の種族。民話、神話、童話、ファンタジー作品などに登場することが多い。高度な鍛冶や工芸技能をもつとされており、外観は男女共に背丈が低いものの力強く屈強で、特に男性はその多くで長い髭をたくわえているとされる。

ドワーフ小人あるいは単に小人矮人侏儒などと訳されることもある。