淡路島のユダヤの遺跡を調べていたら
ある存在から話しかけられました

ユダヤに関わりのある存在

PCにはユダヤの遺跡の記事が上がっていて
目の前にある
でも記事のの内容そっちけでペラペラと話しかけてくる



・・・・・





あなた達なら、なぜこのような事が起こっているか
理解できるでしょう・・・
私達の多くがその力を封じられてきたのです

私達は何かを成し遂げるために
行っていることは

誰かを陥れることはない

共に手を繋ぎ立ち上がると言う選択をしてし続けてきた
誰かに何かを託すと言う事ではない
(それが他者がなしている事でも) 
私達がなすことを共につき進める

それが一つになるということ
融合である

あなた達にそれができるか
どうだできるか?

できるか? 
できるはずだ

問題はない



向き合う相手、目の前の相手を自分だと思えば
不可能だと思う事を解決できる

「持つべき力は皆おなじ、全て同じ」
あなたが何かをする時、力を使う
その力は必ず誰かの元へ届く



力は皆にある  

形は違う 



あなたはそのすべてを手にするのであろうか
あなたのその身体に・・・
あなたの地球時間に当てはまるのであろうか

時間は無限だ、、、
しかし、、あなた達の世界にはいくつものページがある
ページがめくられる前に全て(力)を
使いこなすのは不可能である

そのページには限りがある 
しかしストーリーは続いている事を忘れてはいけない

そのページいる間に全てを使えないあなた

あなたの目の前の人がその力を持っている事に気がつく
(使っていない力を相手は持っている)

自分にあって相手にない物
相手にあって自分にある物・・・
そう見える


その人が持ってくれている
あなたがそのページで
そのページの時間で使いきれない力

あなたの代わりにその人が果たしてくれている


あなたの目の前にいる人はあなただ!


あなたが使いきれない力をその人は使っている
あなたとは全く別の人間であり
相反することもある

しかし、、それが本来は正しい

全てが環の中にある
環に納まっている・・・



あなたの目の前の人はあなたである












見えないユダヤの人からのメッセージ
彼らの繁栄は自身も他者も一つである考え
自分を大切にするように周りに人を支え愛し信じあった事
と伝えて来ています
あなた達にもそれが可能だと言っています

目の前の人と魂が繋がっていて一つだと感じれば
考えや行動が大きく変わっていくというメッセージです

             サラ   *:..。o○☆゚・