ここ数年、マヤのカレンダーで人類が滅びる、ということで盛り上がっていた。
と・こ・ろ・が、何にも起こらなかった。


個人的には、何かしら起こって欲しかった。
んー残念。


NASAだか、どこかの声明によると、マヤのカレンダーの受け取り方が間違っていて、一年のサイクルの終わりということだ。
日本でいうなら、大晦日から新年に変わったようなものかな。


個人的には、ひとつのサイクルの終わりだと思っていた。
そこで何かが起こる可能性もあった、ということだ。


ネビルが接近するとか、フォトンベルトを通過するとか、惑星直列が起こるとか、いろいろ言われてきた。
あとアセンション(次元上昇)関連の書籍もよく見かけたし、話題になってたな。


結局、何だったんでしょ?


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