昨日の記事に、現状をうだうだと書き連ねたところ、
フルタイムで働く気など実はまったくなく、生活保護を続けながら、楽しく稼げるありもしない仕事で社会復帰を夢見て還暦を迎えるわけですね。
という辛辣なコメントをちょうだいした。

んなこたぁ~ねぇよプンプンと、胸を張って言えない自分に愕然とした。
抗うつ剤もアナフラニールテトラミドだけだし、今までだって動こうと思えば動けた。
バイトも順調だったのに、自らの失態で挫折il||li _| ̄|○ il||li
次の派遣会社のバイトも、募集のメール手紙はもらうものの、コレって何処はてなマークというような遠距離のものばかり。
交通費込みだから、あんまり遠いと、ペイしないというか、休憩時間に水分補給をすると、ほとんど儲けにならなかったりして。

それでも、頭の中だけでうじうじと悩んでいるよりも、身体を動かしていた方がマシ。
それはわかってる。
十分すぎるほどにわかってる。

では何故、行動に移さないパンチ!
一日を漫然と過ごすことに、何の意味もない。
「一日の終わりに言い訳をするような人生はイヤだろ」
その昔、友達に言われた言葉。

今のオレは、ただ呼吸をしているだけの存在。
ここで命を落としても、一銭にもならない、取るに足らない男。

誰かに叱責されなくても、自分自身が責めている。
己の不甲斐なさを嘆いている。
「生きていてもいいですか」中島みゆきの歌の一節がグルグルと頭の中に響いている。
同時に「ガタガタ言う前に まずは動いてみろ」長渕剛Captain of the Shipも聞こえてくる。
長渕剛
Captain of the Ship (24bit リマスタリングシリーズ)

もっともっと自分を信じてやらないと。
もっともっと自分を愛してやらないと。


すべての人にすべての喜びごとが雪崩のごとく起こる
(斉藤一人)
あなたがつねに美しい道を歩けますように
(アメリカインディアンの祈りの言葉)
分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは2倍になります。
(アメリカインディアンの格言)

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