中米発祥のチョコレート♪

もうすぐバレンタインデーですね

チョコレートに欠かせないカカオ豆は、
中米原産で、マヤやアステカの時代から
「神聖な飲み物・ショコラトル」として珍重されていました。

ベルギーの VAN DENDER （ヴァンデンダー）のチョコレートには、
マヤの神々がデザインされていて、お気に入りです！




メキシコ、ペルー、エクアドル、ガーナの各産地のカカオ豆で
作ったチョコレートには、マヤの神々と産地名が入っています。
グアテマラ産もあれば嬉しいんだけど…。

グアグア・タルヘタのバレンタインカードを添えると更にいいカンジ！




母からもヴァンデンダーのチョコレートをいただきました。
夫と息子用なのに、私好みのチョイス！　ありがとう


同じくベルギーのCORNE Port-Royal （コルネ ポート・ロイヤル）には、
メキシコのカカオ豆を使ったミルクチョコレートがあります。




中米好きには心惹かれるデザインですね～

味では、同じくベルギーの Bruyerre（ブリュイエール）の
プラリネ（ヘーゼルナッツまたはアーモンドのペーストを砂糖と混ぜたもの）
チョコレートが大好きで、毎年買ってます




すべて夫へのチョコレートですが、
自分も半分食べるさせてもらうつもりで、自分の好みでチョイスしました

休日にグアテマラコーヒーと共に
チョコレートを食べるのが、至福のひとときです



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