昨日のリブログ、ご支援、コメント
ありがとうございます！
また、ボランティアに参加して下さった方々には本当に感謝しております。
ご報告のブログを転載します。
ニャン友ねっとわーくブログより〜
朝から保護、手術が始まりました。お部屋は1DK、前日50匹を保護したのに、あとどの位居るのか予測出来ません。
洗濯機の中や裏側、湯沸かし器の上など。
本当に上手に猫達は隠れていました。
また、管理センターにはブログ・FBを見たたくさんの方が支援物資を持って、お手伝いに駆けつけてくださいました。
バスタオルもタオルもたくさん集まりました。
本当にありがとうございます。
術場のお手伝いには、人間の看護師さんボランティアに助けていただきました。
「どなたか、術場のサポートお願い出来ますか？」と声をかけると、手を上げてくださり、先生と共にずっと立ちっぱなしで動いてくださいました。
今まで何度も多頭崩壊現場にレスキューに入りましたが、たくさんの猫が1DKの部屋に居るという光景は初めて見ました。
毛がタール状に固まっていました。
トリマーさんが数名駆けつけてくださり、シャンプーをしてくださいました。
シャンプーした子の数の合計は、60匹です。
洗った子達を、ボランティアさん達が乾かしていきました。
たくさんのタオルを使いましたが、皆さんのおかげで、その都度新しいタオルを使ってあげることができました。
ありがとうございました。
手術から戻って来る猫達を、数名のボランティアさんがケアしていきます。
個体管理、抗体検査、耳の治療、爪切り。
ここで初めて首に番号タグを付けます。
初めて参加している方も多かったのですが、皆さん黙々と作業してくださいました。
当会のシェルターでもボランティアさんに助けていただき、麻酔から覚める子達のケアをお願いしました。
今回、1DKの部屋からレスキューした子の数は、現時点で猫110匹と老犬１頭。
老犬・・・この子を見つけた時、本当にどうしたら良いか迷いましたが、あの場所に置いてくる事は出来ませんでした。
犬のM基金さんが助けてくださり、朝からお手伝いに来て一緒に動いてくれました。
このワンちゃんは安心してお任せしました。
この他、個人ボランティアのSさん、Ｉさん、Sさんが、猫の保護をかって出てくれました。
保護予定数をはるかに超えた、今回の飼育崩壊案件。当会にも受け入れの限界があります。
今回は動物管理センターに、本来この数が収容される予定でした。
でも、この子達を全て収容出来る場所などありません。
いろいろ考えると背筋が寒くなりました。
みんな、良い子ばかりです。
攻撃性は無く、甘えっ子ばかりです。部屋の扉を開いた時に、猫達は皆すり寄って来て、自らキャリーに入る子も居ました。
こんな保護は初めてです。
ボランティアさんに抱っこされながら、体を乾かされているのですから・・・。
生きて欲しい
幸せになって欲しいと心から思いました。
保護予定数を超えた猫達は、札幌市動物管理センターにも収容されます。
新しく猫を迎えようと考えている方がいらしゃいましたら、ぜひ、管理センターに足を運んでください。
みんな本当に良い子ばかりなんです。
保護を考えて声をかけてくださった皆様、まずは動物管理センターにお出かけください。
本日8月1日も、朝から管理センターで手術です。
術場のお手伝い、ケアのお手伝い、50台以上のゲージの洗浄、キャリーの洗浄があります。
朝9時から作業しております。
お手伝いできる方、ご協力よろしくお願いいたします。
★支援物資のお願い★
猫のフード、子猫用のフード、猫缶、マルカンゲージ、ペットシーツ、猫砂、譲渡会用のゲージ、キャリーが不足しています。
ニャン友ほしいものリスト⇒http://amzn.asia/hRwaBn2
★ご支援のお願い★
医療費のご支援をお願いいたします。
※振込みのお名前の中に「100ピキ」という文字をいれてください。
※状態の悪い子が多いです。
洗濯機の中や裏側、湯沸かし器の上など。
本当に上手に猫達は隠れていました。
捕獲はWARP足立と、苫小牧の『猫の隠れ里』代表と旦那様を中心に進めていきました。
また、「猫の隠れ里」さんは、ゲージを20台持って参加してくれました。
この場を借りてお礼を申し上げます。
捕獲後、管理センターのお手伝いもしていただきました。
また、「猫の隠れ里」さんは、ゲージを20台持って参加してくれました。
この場を借りてお礼を申し上げます。
捕獲後、管理センターのお手伝いもしていただきました。
また、管理センターにはブログ・FBを見たたくさんの方が支援物資を持って、お手伝いに駆けつけてくださいました。
バスタオルもタオルもたくさん集まりました。
本当にありがとうございます。
術場のお手伝いには、人間の看護師さんボランティアに助けていただきました。
「どなたか、術場のサポートお願い出来ますか？」と声をかけると、手を上げてくださり、先生と共にずっと立ちっぱなしで動いてくださいました。
今まで何度も多頭崩壊現場にレスキューに入りましたが、たくさんの猫が1DKの部屋に居るという光景は初めて見ました。
毛がタール状に固まっていました。
トリマーさんが数名駆けつけてくださり、シャンプーをしてくださいました。
シャンプーした子の数の合計は、60匹です。
洗った子達を、ボランティアさん達が乾かしていきました。
たくさんのタオルを使いましたが、皆さんのおかげで、その都度新しいタオルを使ってあげることができました。
ありがとうございました。
手術から戻って来る猫達を、数名のボランティアさんがケアしていきます。
個体管理、抗体検査、耳の治療、爪切り。
ここで初めて首に番号タグを付けます。
初めて参加している方も多かったのですが、皆さん黙々と作業してくださいました。
当会のシェルターでもボランティアさんに助けていただき、麻酔から覚める子達のケアをお願いしました。
今回、1DKの部屋からレスキューした子の数は、現時点で猫110匹と老犬１頭。
老犬・・・この子を見つけた時、本当にどうしたら良いか迷いましたが、あの場所に置いてくる事は出来ませんでした。
犬のM基金さんが助けてくださり、朝からお手伝いに来て一緒に動いてくれました。
このワンちゃんは安心してお任せしました。
この他、個人ボランティアのSさん、Ｉさん、Sさんが、猫の保護をかって出てくれました。
保護予定数をはるかに超えた、今回の飼育崩壊案件。当会にも受け入れの限界があります。
今回は動物管理センターに、本来この数が収容される予定でした。
でも、この子達を全て収容出来る場所などありません。
いろいろ考えると背筋が寒くなりました。
みんな、良い子ばかりです。
攻撃性は無く、甘えっ子ばかりです。部屋の扉を開いた時に、猫達は皆すり寄って来て、自らキャリーに入る子も居ました。
こんな保護は初めてです。
ボランティアさんに抱っこされながら、体を乾かされているのですから・・・。
生きて欲しい
幸せになって欲しいと心から思いました。
保護予定数を超えた猫達は、札幌市動物管理センターにも収容されます。
新しく猫を迎えようと考えている方がいらしゃいましたら、ぜひ、管理センターに足を運んでください。
みんな本当に良い子ばかりなんです。
保護を考えて声をかけてくださった皆様、まずは動物管理センターにお出かけください。
本日8月1日も、朝から管理センターで手術です。
術場のお手伝い、ケアのお手伝い、50台以上のゲージの洗浄、キャリーの洗浄があります。
朝9時から作業しております。
お手伝いできる方、ご協力よろしくお願いいたします。
★支援物資のお願い★
猫のフード、子猫用のフード、猫缶、マルカンゲージ、ペットシーツ、猫砂、譲渡会用のゲージ、キャリーが不足しています。
ニャン友ほしいものリスト⇒http://amzn.asia/hRwaBn2
■支援物資の送り先
〒060-0061
北海道札幌市中央区南1条西6丁目8-1第2三谷ビル5F
ガイア気付 ニャン友ねっとわーく勝田まで
電話：090-3391-0841（勝田）
★ご支援のお願い★
医療費のご支援をお願いいたします。
※振込みのお名前の中に「100ピキ」という文字をいれてください。
※状態の悪い子が多いです。
口座番号：19040-32781041
口座名：ニャントモネットワークホッカイドウ
●他の金融機関から、郵貯銀行へお振込みされる場合の口座情報は以下のとおりとなります。
銀行名：ゆうちょ銀行 （金融機関コード9900)
店名：九〇八 店（キユウゼロハチ店）（店番908）
預金種目：普通
口座番号：3278104
名義：ニャントモネットワークホッカイドウ
以上、転載です。
昨日は、シェルターに猫を運び、手術後の様子を見ました。
初めてボランティアなさる方が、4名お手伝いして下さいました。
覚醒してくると、猫は吐いたり
オシッコをしたりします、、
汚れたものを片付け、キャリーを洗って下さいました。
猫に優しく声をかけながら。
ありがとうございます
今日は、私は午後から お手伝いに行きます。
昨日のシェルターの子たち。
ゆっくり お休み。