すでに「新月のお願い」については多くの方が実戦しているかと思います。


ちなみに今月は 射手座の新月:12月16日 21:02 ですね

 

(万一ご存知ない方は最後のほうを参照ください)

そこでよくあるやり方にプラスした私の方法をお知らせします。

それは主語を「私は」にしていると思いますが、まず最初の書き出しだけは、

○○(住所)の○○(名前)は、と自分を名乗るようにしています。

以前お願いごとを書くたびに、私の周りの人が代わりにそのとおりになって

いくのを見て、少しやり方を変えてみました。


これは神社にお参りする際に、自分のことを名乗って祈願するようにと

教わったことを思い出し、そうだ!お月さまにもそうしてみたらどうだろうかと

試したところ、結果に違いがでてきて以来私はそのようにやっています。


もしお願いをするとき同じような悩みを持っていた方は、ぜひ試してくださいね♪


<新月のお願い>

新月になった時間から48時間以内にお願いをごとを書くと、

新月の効果で願いが叶いやすくなるというものです。


新月になった時から4時間以内が一番効果大で、

次は8時間以内、24時間以内、そして48時間以内と差がでてきます。


*必ず手書きで書きます

*新月の前から始めると効果がなくなるので、必ず新月が過ぎてから

始めます

*願い事は2件以上10件まで

*「~できます。」「~なりました。」と願いが叶ったように書きます

*「私は~」と、自分主体にします(その際に上記要参考)

*文章は肯定文にします

*最後の項目には、

「上記のお願い事がすべて叶い、ますます幸せになりました」とします


(叶い方は宇宙にお任せすることになるので、ネガティブな要素を含んで

願いが叶うことがないように、最後1項目を使って幸運アップを願います)


~射手座の新月のテーマ~


真実の追究、心の安定、旅行・自由・冒険、法律問題
忠実さ・楽観主義、解決策を見つける、過剰を克服する

身体の悩みについては次の部位に効果があります


腰、肝臓、坐骨神経痛、大腿部・足の付け根


*ジャン・スピラー著「魂の願い 新月のソウルメイキング」参照


Love & Light