何で、オーラソーマが誕生したのか、何故女性たちがオーラソーマに引きつけられるのか、そして、何故レベル3で生命の木が出てくるのか・・・☆
長いこと、カバラ生命の木は、男性のものでした。
カバラというもの自体が、ヴィッキーさんの時代でもまだ、女性は触れることを許されなかったのです。
オーラソーマは、カバラの教えの一部である生命の木が、違う形で受け取られたものと理解することもできます。
オーラソーマのボトルは全て、その生まれた順に、生命の木の全ての場所に対応すると、オーラソーマでは理解されているからです。
私たち女性はオーラソーマがとても好きです(もちろん、男性にも愛されていますが)
オーラソーマに最初に惹かれた理由は、大多数の人が、見て美しくて見ているだけで癒された。しかも、使ってみるとさらにその香りと色の波長が感じられて、ただ肌に保湿効果があったというだけでなく、癒しの効果を感じられたり、感情面に働きかけて癒された、という体験を持っています。
これは、生命の木を、五感を通して直接感じた、といことになると思うのです。
それは、生命の木を、カバラの教えを通して思考で理解するとても男性的なアプローチとは
対極にあるもの。
生命の木には、右に男性性の柱
左に女性性の柱があります。
でも、長いこと、人類に歴史の中で、男性によってしかワークされていなかった生命の木は、もしかしたら、女性によって、ワークされることが待たれていたのかもしれません。
それで、初めて、宇宙存在としての生命の木の
男性性の柱と女性性の柱が、完成するのだったりして。
女性が、癒される!心地よい!見ているだけで幸せ・・・・☆と、
オーラソーマのボトルを観て思うとき、使って癒しを感じるとき、
それは、生命の木の、女性性の柱の完成への、一部になっているのかもしれません。
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