暑い日が続きそうですね
涼しげな文字色にしてみました。
4月にクラシカルホメオパシー京都(CHK) へ入学してから
日曜日クラスがお休みになることが多くなりました。
CHKでどんな勉強をしているのかを
このブログでも少しずつ紹介したいと思います。
(でも、本当に少しずつ)
わたしがホメオパシーと出会ったのは、2008年の9月。
「それは何?」というところから始まり、なかなか理解するのは難しいものでした。
ホメオパシーは同種療法と呼ばれることもあります。
レメディーと呼ばれるものを服用することで、
病気を治したり不快な症状を取り去ることができます。
このレメディーと呼ばれるもの
健康な人を一時的に、
病気の状態にしたり 不快な状態にさせる力があります。
何人かの健康な人が同じ種類のレメディーを服用すると…
だいたい同じ特徴のある状態を、複数の人たちが同じように経験します。
(この事実はたくさんの人で人体実験されていて、細かく記録されています。)
この実験の過程を経てつくられたものがレメディーと呼ばれるもので、
ホメオパシーで使うレメディーは3,000種類以上あります
レメディーのこと② につづく