ちょっと気になる不妊治療

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 今月に入って、「妊娠しました~♪」という報告が相次いています。とてもうれしいです。

みなさんがよくいろいろ乗り越えて、ご夫婦で「心一緒」にゴールされたと思います。 

 

 最近は、体外受精療法をするクリニックが増えて、みなさんが「先進医療だから」、「とても高額だから効きそう」と、安易に選択することを感じます。

 たまたまテレビで出した統計をアップしますので、きちんと、慎重に考えて治療を受けてほしいです。

卵子凍結を取り扱っている医療機関:44か所

(最近は産院を閉鎖して、不妊治療に転向するクリニックも増えてきました)

 

ドクター:「体外受精; 実は妊娠につながるケースは少ない」

     「夢だけを与えるというのは、医療としては違う」

 

年齢とともに、下がる体外受精の出産率(40歳から一気に急下降します;45歳で0.8%)

 

 ちなみに、体外受精がうまくいかず、わたしのところに見えた方で、夫婦一組当たりに体外受精費を平均200万円使われています(2015年統計)。

 

 子宝がほしい夫婦に必要なのは何でしょうか?

 何よりも「赤ちゃんができる」生活をすることです。

 

 それは、冷蔵庫に冷凍された「グレードが高い受精卵」を不自然に戻すことではなく、自然のやり方か、なるべく自然に近い形で授かることです。

 

 自然のやり方とは何か?

 ご夫婦でふだんのライフスタイルを見直し、そのなかで改善できる方法をみつけ、「卵子」と「精子」の質を改善すること;

 そして、タイミングばかりねらわないで、夫婦のコミュニケーションを豊富にし、セックスの質もあげなければいけません。

 

 よく「初心」に戻れ~といわれますが、子宝相談においても、「まずは、夫婦が基本に戻って」と言いたいです。

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