4/27開催 藤川美帆のビジネス109
公式レポート担当:鈴木紗季さんのレポです
( 鈴木紗季さんのブログはコチラ)
強みとは?? 藤川美帆さんの強みと勝ちパターン①
自分の強みと勝ちパターンの探り方 ~藤川美帆さん109レポート②
藤川美帆さんの109 強みと勝ちパターン 【参加者の皆様からのQ&A】
久しぶりに美帆さんの109開催でした!
早速ですが、開催内容のダイジェクトをお届けします
他の人には難しいけど自分には簡単にできてしまうこと。
空気を吸うのと同じくらい簡単に出来るもの。
空気と同じ感覚なので、
やりがいや達成感を感じることがあまりない。
やっていることに対しては
やりがいも達成感も全くないけれど
みんながすごいなって言ってくれたことに対しての達成感は感じることがある。
プロセスには達成感ややりがいはないけれど
成し遂げたことに関しては喜びを感じている。
自分がすごいと思っているかどうかは全く関係ない。
日本人は謙遜しすぎ!!
受け取ってないだけ。
謙遜美徳とかバカ!!
人から褒められたら
調子に乗って真に受けて受け取るだけ。
調子に乗るってどういうこと??
→子どもに対して1度褒めたら、同じこと何回もやる。
(歌うの上手だねって言ったら
寝ても覚めても何回も同じ歌を歌うように。
こういうのを真に受けて調子にのるっていう)
とにかく人から褒められたら
調子に乗って真に受けて何度もやってみる!
何度もやった上で苦しくて辛くてだと能力かもしれない。
やってみて辛いから強みじゃないかも・・・
という人はいるけど、
よく話を聞くと
強みのことをやるまでに付随するもの
(例えばトークショー開催するにあたり、集客や、
事務や告知記事作成などいろんな業務が発生する。
そのどれかが苦手なだけで、全部を強みじゃないととらえてしまっている人がいる。)
トークショーを開催する強み
とかでないので、
付随する作業を細分化し、別物だと捉えること。
人に貢献するとどうなるか?
→貢献されまくる人になる
強みも同じ。
自分が相手のために自分の強みを使いまくり
貢献しまくると、
相手の方からも私の強みであなたに貢献できませんかね?
って言ってくるようになる。
相手の強みを見て、強みで出来ることだけを頼むようにしている。
強みでないことを頼んで、相手に訓練させるようなのではダメだと思う。
頑張らせたり、本人が少しでも嫌だなって思う働き方はさせたくない。
なぜなら、美帆さん自身がストレスに弱いし、頑張れないから。
困ってから人を探すのではなく
常に相手の強みをみまくっている。
出来てしまう強みだけでなく
なってしまう強みというのもある。
美帆さんの場合、
行きたいと思っているキャンプは絶対晴れるし
ちょっとでも行きたくないなって思ったら雨が降る。
飛行機にトラブルを起こす強み(最近のトラブル4回中4回美帆さん乗ってた)
→このような何気ない出来事でもなにかしら自分の強みが働いてると考えられる。
では!自分で強みをさぐるにはどうしたらいいのか?
ということについては次の記事へ続きます