誰が見ても綺麗なメダカを目指しております。 | 温羅のブログ

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温羅(うら)と申します。 当方、岡山です。温羅とは昔話しでてくる鬼の名前となります。この地方で悪さをしていた鬼を吉備津彦の命が退治したと言い伝えられており、現在岡山の桃太郎夏祭りの「うらじゃ踊り」として色んな地方から顔に鬼の化粧をし踊り連を作り岡山市内、駅前を賑やかに踊る迫力あるお祭りとなっております。 そこから「温羅」と名付けております。「誰が見ても綺麗なメダカ」を目指し日々コツコツと頑張っております。また新しいメダカにも挑戦しております。 前の画像は○○○の光体型となりますが、背中の虹色細胞が二種類あり横見も楽しめる綺麗ななメダカです。