ゆったり♪まったり♪
Amebaでブログを始めよう!
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お知らせ

久しぶりの更新です


先日PCが壊れてしまって、修理ですむかなーと思いきや

まさかの全交換になりました  保証期間内だったのでまだよかったのですが

なかなかの出費が痛い・・・  

windows10へはあえて移行しないでいましたがあっさり更新となりました

今回は初期設定一式 お願いしたので、すぐに使い始める事が出来て快適です

このPCは壊さないよう大事にしよう うむむ


さて本題  

PCが壊れてお休みしたのをきっかけに  このブログもこれにて終了にしようかなーと思いまして 

元々ブログを始めたきっかけは 母が闘病中、色々辛くてそれを書く場所が欲しかった事でしたが

いざ始めてみたら それは書かなくてもいいかなとなり、気づけば趣味全開の場所になりました

ブログを通じて仲良くして頂いた方には本当に感謝です

コメント欄はずいぶん前に閉じてしまいましたが  

色々な方のブログに遊びに行くのはとても楽しかったし 

私はブログを始めて嫌な気持ちをした事がなかったのはラッキーな事だったなと思います


今まで本当にありがとうございました!!

たいしたブログでもないですが、過去記事も私の大切な日記ですので残しておこうと思います


映画の記録だけは今持っているtumblrの別アカを設定したので

もし宜しければたまに覗いてみて下さい

今はちょっと仕事が忙しくて 見た映画をずらずら羅列してるだけですが

一言くらいは感想残していけたらな、と思ってます


http://marukomon.tumblr.com/


皆様本当にありがとうございました!! さようなら~~~!!


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定番ケーキ

久々にブログ更新
先週PCが壊れて修理に出したら全取替になりました
また初期設定から…と思うと今からうんざり
でも今はスマホがあるのでそれほど不便さは感じないですね~
ただブログはやはりPCじゃないときついかな


週末



この週末も黄金町で映画を見たのでお花見も
だいぶ葉桜になってましたがまだまだ綺麗

この週末は金曜日にオデッセイ
昨日はバンクシー、今日はドリームホーム
これからルームも見に行くぞ~




LOVE【3D】

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LOVE【3D】


濃厚で濃密な愛の記憶


息子の鳴き声で目を覚ますマーフィー 

電話を見るとかつての恋人エレクトラの母親からの留守電が残されている

それをきっかけにエレクトラとの日々が思い出されていく・・・


のっけから物凄い過激な場面でしたが いきなりボカシが入っていて

うーん、このボカシいらない と思いましたが 最後まで見たらこの作品をボカシなしで見るのは

私はちょっときつかったかなーと思うので  ボカシが入っていて良かったとも言えたような

でも監督が表現したかったのは きっとボカシが入っていたらダメなんだろうな


確かにセッ○ス描写の過激さが話題になるのも納得ですが

物語はいたってシンプルな愛の物語  その描写の過激さ以上に

マーフィーの身勝手さと エレクトラの激しい怒りが強烈で

見終わった後は なかなかぐったり疲れてしまいましたが  とても面白かったです

音楽の使い方や赤い色の使い方も印象的 特に音楽は凄く良かった


二人が出会った頃のまだ表情が穏やかだった頃と 

そうではなくなってしまった時の表情の変化が見応えあり

マーフィーのエレクトラのポニーテールが懐かしい という言葉が心に残ってます

窓際でまどろむ二人が初めてオミに出会う場面がまばゆくて好きです

赤い色のように激しい愛の記憶の中で 唯一違う色だったのが窓辺の場面だったなーと思って


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エレクトラ役のアオミ・ムヨックが綺麗、と思って画像を検索してたら


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歯がなかった 差し歯が取れちゃったのかな


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ディバイナー 戦禍に光を求めて

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ディバイナー 戦禍に光を求めて


ラッセル・クロウ初監督作品 

ラッセル・クロウ好きなのでちょっと甘い見方かな?と思いつつ、なかなか良かったです


第一次大戦、トルコ ガリポリの戦いで3人の息子達を亡くした父親ジョシュア

息子たちの遺体を探すため ジョシュアはオーストラリアからはるばるトルコに旅立ちます

そこでジョシュアが見る現実とは


トルコで遺された兵士達の遺体を捜索するチームの指揮を取る

イギリス軍のヒューズ中佐とトルコのハーサン少佐が良かったな

かつては敵同士だった連合国側とトルコ 当然その間にはわだかまりがありますが

双方 複雑な感情を抱きながらの捜索作業が淡々と続けられます


ジョシュアが息子達の遺体を探す物語がメインですが 

まず描かれる トルコのかつての戦地で行われていた兵士達の捜索 その様子が丁寧に 

トルコ側、連合国側 どちらの立場にも経って描かれていたのがとても好感持てました  

勝敗に関わらず 多くの者が犠牲になる戦争の愚かさといったものも伝わってきて

色々突っ込みどころはあるし ちょっと優等生過ぎる部分はありながらも

とても真面目に製作されているのが良かった   

何より監督はラッセル・クロウなんだよね と思うと評価が上がってしまいました


オルガ・キュリレンコとの絡みは ちょっとどうかな?と思ったんですが

オルガさんと共演したかったのかな 笑 


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