やっと私もヽ(^。^)ノ

すっかり元気になったラッキーを、心配せずにリリーとお留守番させられるようになってきています(^_-)-☆

写真は、まだ撮り貯めてるのを載せていますケド本当に今のラッキーとなんら変わりません

手術前は、お顔が変わってしまうのだろうと覚悟していました。
可愛い顔のまま（手術をしないまま）という選択も出来ましたが、素晴らしい治療法に出会えて今ならば思っている程の悲惨な状態にはならず、何より「憎き病巣を取り除く事が出来る！」 ← この選択が大正解でした(^^)v
ラッキーは、本当に本当に一生懸命ガンバッてくれてもう普通にご飯も食べてますし、お水（なかなか自力で飲めなかったのに）前より時間はかかっても今は飲めてます(^.^♪
今まで‘普通に出来ること’が当たり前だったのにネこんなにこんなに、涙が出るくらい嬉しくそして有難く、これも病気を通してラッキーが私に教えてくれた事の１つです。

手術を受けてどうなるか、どうなっても後悔したくない私は、スタジオを探して手術の３日前にたくさんの写真を撮ってもらいました。
ブログＴＯＰ写真がそうで、家族全員の写真＆ラッキーだけの笑顔の写真も

部屋にはお気に入り写真を引き伸ばして、額入りで既に飾ってあります

“撮る”と決めても何処にお願いしたらいいか、手術まであまり時間もない中なんとか２軒、うちから行けそうなスタジオをみつけました。
両方とも人間が記念写真を撮るスタジオで、１軒は犬もＯＫだがポーズ毎に幾ら

私はポーズなんてどうでも、ただ今のラッキーのそのままを残しておきたい = いっぱいいろんなカットが欲しい.....
もう１軒では、犬を撮るのは可能だけど～（スタジオで撮った事はないという）訳をお話ししたらアチラから撮ってあげるからいつなら大丈夫、と急なことなのに受けてくれる素晴しい人が現れてくれました