夏の大学サッカーの全国大会「総理大臣杯」の関東代表決定戦がありました。
Cブロック決勝の相手は慶應大学。
0-1慶應リードで前半を終えるが、試合内容はそんなに悪くはなく、むしろイケるムード。
案の定後半立ち上がりから、中大リズムでゴール前の混戦からゲームキャプテンりょーたが同点ゴール
その後も慶應の運動量が落ち、チャンス連発する時間帯が続くがゴールを割れず。
この時間帯でのチャンスを生かせんかったのが致命傷。
後半44分、カウンターから前線につながれ、フィニッシュまで、これが無情にもネットを揺らし、1-2で試合終了。
悔しいなぁ。
こういう、ゲームを支配してるにも関わらず負けるってのがキツイ
しばらくみんな立てなかったくらいの虚脱感。
大阪行きたかった
うちのホームグランドで慶應さんが盛り上がってる光景をみなければならなかったのもキツかったなぁ。
まぁ、大臣杯では優勝してきて下さい、慶應さん。
来週末はリーグ戦でまた慶應と。
リベンジリベンジ。
☆TARY☆