7月、8月は はるさんの調子が良くなかったため、セッションの予定が4回、約2ヶ月半も 日延べになってしまった。
霊能者は 格というのかステージがアップするとき著しく体調の変化を起こす。
はるさんのようなタイプは電磁波を発するため、周波数というか電圧というかが変わるとき変調を起こすのだと僕は思う。
実際は大変そうで、起きていられなくなり横たわったり、高熱が出たり・・
はるさんは 「ユタ病です。」と言っていたが・・
5月の末に行ったとき、7月から流れが変わりますよ と言われていた(Vol.5で書いたっけ)ので結構期待していたけど、目に見えて変わったものはなし。
7月初旬の変化では気持ちがスーッと軽くなり、それまでやる気のでなかった趣味のチョウ採集に力が入るようになった。
はるさんのセッションでもらうアドバイスは 凡人にはそのときわからないことも結構ある。
仕事では結構大変なリスクを負うようになったんだけど、
はるさんは「何が起きてもMRパパさんが責任を負うことはないから。もし本当にヤバイことになるようだったら僕が逃げてと言うから 安心して・・ 」と。
ブログ更新していなかったこの間 セッションは結局 9月2日 南青山、 10月3日 南青山、 11月9日 横浜都筑区、 11月22日 南青山の4回行ったんだ。
ライブは9月26日 恵比寿、
ライブツアーは10月18日 昇仙峡(山梨県甲府市)に行った。
僕は音楽には本当に鈍感で、はるさんの歌や楽器の演奏をよく理解できない。
また、音楽に対する興味が薄いため ライブに行っても今ひとつ乗り切れず、周りとの調和が取れない。
でもはるさんが発信するパワーや伝えようとすることの何割かは理解しているつもりだ。
そしてライブを鑑賞した日の夜はいつも そのパワーの強さに圧倒され 起き上がれないし、眠りの質もいつもとは違う。
昇仙峡ライブはツアー式になっていてはるさんと一緒にいる時間が長くまたライブでのパワーもいつも以上だ。
金曜日会社を休んでまで参加したけどその甲斐、価値は十分で運命の転換とも言うべき気分の切り替わりを感じた。
そして丸2日動けないくらいのエネルギーだった。
同じ日に参加したメンバーに後でメールで聞いてみたけど僕みたいにパワーに押されているという感じはなかった。
不思議・・
昇仙峡ではるさんが勧めてくれた 特製の「お守り」。
なんだかよくわからないけどすごいパワーなんだ。
これを持つようになってから災いが軽くなっている気がする。
まさに「お守り」。
ありがたいね。
まずは経過報告です。