国政の乱れに、党首討論を見ても記事を見ても
うんざりするという会話が、私たちの常套句に
なっている。
ニュージーランドでは大災害。
日本人の語学留学の志あるかたがたがお気の毒だ。
災害救助に調査官3人を先に派遣したとは政府の便だが、
友好関係にある国だもの、もっと早く救助隊を派遣できなかったか。
内政乱れるとき、大災害がやってくること多し。
リーダーがかわった直後にもそのようなこと、めぐり合わせがある。
危機管理、天災は忘れた頃にやってくる・・・日本でも
鳥インフルエンザ、牛の伝染病もあった、今は火山の噴火被害だ。
明るい話題に飢えて何年だろう。
タイガーマスク問題も心温まる人がいる証拠でほっとするが、
児童福祉施設への支援がたらないことの裏返しといえるし
NPOへの寄付金の税額控除の整備など、おざなりのままだから
市民の善意ある行動が発露されたのだろう。
明日は大野保健福祉センターで福祉講座がある。
参加するつもりだ。