1  平成19年秋に当時の真野助役がチチヤスの土地を買い戻すので中国新聞社に先に購入しておいて欲しいと持ちかけると、大野選出の議員にのみ話したが、その顛末のわかる書類一式


たとえば市で開いた会議、協議の報告書または内容が分かる書類、平成19年度の山下市長、真野助役、そのほか担当職員の出張命令書・報告書の写し



2 チチヤスの土地を買い戻さないと決定したときの顛末のわかる書類一式

●大野町選出の議員にだけ、こっそり、という形で話がありました。

 合併まで大野町の議長だった広畑清司議員が、同じ値段で買い戻すといっても 口約束になる、契約書はとるのか?と念押しされました。

 真野市長助役は、契約書を交わしますと、返答しました。


 その後、買戻しはしていませんから、報告があってもいいと思います。


資料請求の「チチヤスの土地関連1,2」は情報公開条例の規定から請求するように・・と議長から℡がありました。納得いかないので直接お聞きしました。

 普通の質問は行政の好意で回答を出している、1,②のような質問は、議員は請求できない。議会(委員会)はできる。

 個人の名前で、情報公開条例の規定から請求するように・・とのことです。


 そうします。