Luciaのブログ

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日記です。


 
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5/31日曜日に、文鳥友だちのお宅で、ミニオフ会にお呼ばれしてきました


昨年11月のオフ会の様子は、こちら。
リンク ここは、もうパラダイス♪ まみれてきました♪

2013年3月のオフ会がこちら。
リンク 文鳥オフ会に行ってきました。



この友人とは、昔、鳥のHPを通じて知り合い、
シルバー文鳥の男の子の雛が欲しいとリクエスト頂き、
生まれたこの中から選ばれて迎えていただいたのが、


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この子。りく君です。

2005年3月28日生まれなので、10歳になりました。

文鳥の平均寿命は7歳なので、ご長寿おじいちゃんです。

白内障になり、足も弱くなってしまったけど、換羽も順調に進んでいるし、
元気に過ごしています。



2012年4月12日 雛っこの時の画像です。
1番手前の大きい子がりく君ね。

もうね、生まれた時のことを昨日のように覚えてるから、
感慨深いの~。



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こちらは、同席させていただいたK様宅のお子たち。
仲良しカップルだけど、どちらも男の子。
しかも、親子です。

そして、このケージはお招きいただいたL様宅の物。

ちゃっかり、人様のお宅でくつろぎながら、お隣のケージにいる
りく君と3羽でまったりと男子会を楽しんでいました。笑

飼い主さんは、オヤジの会と言っていたよ~。きゃ


今回のニルクとうららはというと....


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換羽中なので、前回とは違ってぶんぶん飛び回ったりせず、
出しても、すぐに戻っちゃって、のんびりと....。


...って、脇に見つめてる女の子文鳥がいますね。

この子はナナちゃん。
K様宅から、りく君のお嫁さんとして里子に出た子です。


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ナナちゃん、張り付く、張り付く。

旦那のりく君をほったらかして、狙っています。


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うらら♀を。笑

お近づきになりたがってたので、
ニルクが取られないように必死にガードしてました。笑


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この狭いケージにまで、躊躇なく進入するナナちゃん。

男の子はりく君とニルクの他に3羽もいたのに、うららを狙ってました。笑

今回は全体的に大人しかったので、人間の方も、まったりと
お茶と会話を楽しみました。

気がついたら、5時間半も

L様、K様、ありがとうございました




旅の途中に、立ち寄った道の駅で、ルバーブを見つけました


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販売されてたのは、グリーン・ルバーブ

レッドルバーブは、グリーンと比べて成長が遅いので、
販売はひと月ほど、先だとか。

1袋1kgちょっと。5袋買いました~。

山菜や山野草の苗も充実している販売所でした


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寸胴鍋で、ジャム作り

1度に作りきれないので、2度に分けて。

ルバーブは、すぐに煮えて、どんどん溶けていきます。


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瓶20本とちょっと出来ました

この春、苺ジャムは10本作ったので、これで30本になりました

アンズの季節になったら、アンズジャムも作る予定~。

おっと、去年作ったジャムもまだ残ってるんだった。笑

たくさん作ったジャムは、実家の家族に分けたり、
お世話になった方へのプレゼントや、
お友だちの家へ遊びに行く時のお土産などにしています。

喜んでいただけるし、とっても便利

今年はラベルも作ろうかしらね。

翌日は、ドライブを楽しんだ後、2件目のお宿

燕温泉 樺太館GO


妙高の麓にある古い佇まいの温泉街は趣がありました。

まだ雪がたくさん残ってたので、お目当てだった露天風呂は、雪ノ下に。

今回は、残念ながら、入れませんでした。じゃんねん。
連休明けでも、まだ厳しそう。

6月頃なら入れるかもしれませんね。



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なので、今回は、内湯のみ。

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硫黄の香りが漂う湯の花がいっぱいで、白濁した温泉です


もちろん、源泉かけ流しで、加温加水なし。

日本秘湯を守る会会員のお宿です。



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誰もいないので、自撮り~


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今回は飲みくらべ6趣+6趣の中から1合のプランをお願いしました

5趣は決められているんだけど、1趣だけ自分で選べるの。

私は、「越乃蔵秘伝」(下段左)をチョイスしました。

他の5趣はこちら。

1. 君の井 本醸造     (上段右)
2. 千代の光 本醸造    (上段真ん中)
3. 鮎正宗 本醸造     (上段左)
4. もち純米 千代の光   (下段右)
5. ひやおろし 千代の光 (下段真ん中)



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で、この6趣を飲みくらべて選んだのは、
ダーは、「ひやおろし 千代の光」
私は、「鮎正宗 本醸造」。

あえて、違うものを選びました。

ご主人に、「それぞれ飲みくらべた後、ブレンドするのもオススメですよ。」と。

お酒は、ブレンドして作り上げてるのも多いので、
そういう楽しみ方もどうぞ。とオススメされました。

なるほどね~。


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今回のお料理は、山菜が中心です。

生の山ウドがどーんと。
苦味がなんともおつまみに美味しい~。

どれも、味付けが絶妙でした。

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山菜のお天麩羅。

これも、程よい苦味がとっても美味。


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こちらは、おこわ。

小さな笹の葉の器がステキ。


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山菜つくし。

こういうのって、それほど、おいしくないことが多いけど、
こちらのは、どれも美味しかったなあ。

さっぱりとして、上品で、好みのお味でした。



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茶碗蒸しには、つくしが。

宿の周りの雪が溶けた辺りに、たくさん生えてたよ~。


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子持ち鮎。
鮎はやっぱり子持ちですよね


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鴨のお鍋。

濃い目のお味がご飯にぴったり。


食後のコーヒーまで、おいしくいただけました。

お宿は、古いけど、お湯とお料理が絶品で、
宿の方がとても温かいサービスを提供してくださいました。


続く。





寺泊市場を堪能した後は、お宿へGO

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アルプスは、まだ雪がいっぱい

宿は、山の麓にあるの。
ちょっと寒そうだけど、その方がお風呂は気持ちいいよね~



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今回のお宿。

笹倉温泉 龍雲荘です。


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お部屋の窓から見える景色。

まだ雪がいっぱい。

右の方に田んぼが広がってるんだけど、まだ雪が残ってる田んぼも
たくさんあるので、田植えはされてませんでした。

この辺りの田植えは、5月中旬くらいかもしれませんね。


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お風呂は4つあって、ここは、宿泊者でなくても入れるお風呂。


こちらのお湯は無色透明で、お湯がアストリンゼントのように、
ぬるっとしてて、お風呂上りの肌がしっとりとするの。

もちろん、源泉かけ流しで、加温加水なし。

日本秘湯を守る会会員のお宿です。


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こちらは、露天。
雪山が望めます。

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だ~れもいなかったので、自撮り~。

明るい時間のお風呂は気持ちいいね。



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お風呂上りにお部屋で、かんぱーい



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お夕食。
食堂でのお食事なんだけど、落ち着いた場所で、
景色を眺めながらのお食事は、お部屋食のように落ち着いていただけました


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むふふ~。かに~


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お鍋や美味しいお酒をたくさん頂いちゃって、
この後、バタンきゅ~でした。

でも、家族風呂にも入ってきたよ~。

ダーはへろへろになっちゃったけど。笑


続く。




弥彦神社を参拝した後は、寺泊の魚市場へ行ってきました


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かに 蟹 カニ~

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ウマヅラハギ~

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金目鯛

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焼き鯖なんてダイナミックだわ~

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デビルフィッシュという名で売られていました。

これ、実はエイの干物で、お腹側から見ると魔物っぽいから、
こう呼ばれているようです。

魔除として販売されてました。


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そして、生牡蠣~

やっぱり、これはハズセないわ

撮影はしなかったけど、この翌日も、途中で市場に立ち寄りました。

そこでは、蟹をバンバン試食させてくれましたよ

地方って、すごいね~


続く。