★不妊症に効果のありそうなモノ★アルギニンpart2 | るぅちぇ*ぶろぐ

★不妊症に効果のありそうなモノ★アルギニンpart2

●アルギニンを多く含む食物

鶏肉、エビ、牛乳、豆類、玄米、ナッツ類、レーズン、ごま、チョコレートなどです


と前回書きましたが

さらに具体的に

効果的な摂取方法について調べました(^ω^)☆

→前回の記事はコチラ をご覧ください



●アルギニン含有量(100g当たり)

より効果的な摂取方法

それぞれの食材によって、アルギニンが吸収されやすい効果的な調理方法があるそうです(^ω^)


◆ドリンク

アクエリアス→(不明)mgご存知の方みえたら教えてください

リポビタン→D100~300mg


◆豆類
味噌→910mg
納豆→940mg
油揚げ→1500mg
大豆→2800mg
豆腐→550mg

高野豆腐→4200mg

調理方法

高野豆腐に含まれるアルギニンの効果を活かすには、ビタミンB6と一緒にとるといいそうです

ビタミンB6を多く含む食材

レバー、豚肉、バナナ、海苔、卵、

緑黄色野菜(にんじん、トマト、ブロッコリー、ほうれん草・・・)

米ぬか、乾燥酵母、そば粉、豆類、魚(サケ、かつお、まぐろ・・・)


◆魚介類

アサリ→530㎎

タイ→1100㎎

マグロ→1500㎎

エビ→1900㎎

調理方法

エビのタンパク質は吸収が悪いので吸収しやすくする調理方法がよい→すり身

エビ類に含まれるアルギニンの吸収を高め、アルギニン効果をさらに高める調理方法は

すり身にして揚げレモン汁
※エビのアルギニンの働きを効果的にするには抗酸化のビタミンE が必要(油の中に抗酸化のビタミンが多い)さらにビタミンCで効果UP

◆肉類

牛肉→1200mg

豚肉→1300mg

牛乳→210mg

鶏肉→1200mg

調理方法

鶏肉に含まれるアルギニンの効果を活かすにはアルギニンの働きを邪魔する脂肪の酸化を防ぐことが必要→調味料(しょうゆ)を使うことで酸化を抑制し蒸すことで余分な脂が落ちる

しょう油漬け蒸し鶏


◆卵

鶏卵→780mg

調理方法

アルギニンと他のアミノ酸をバランスよく摂ることも大切
卵はタマゴ自身のもアルギキンが含まれている上に栄養学的に理想的なタンパク質源で、アルギニンの効果も高めてくれる。
生卵よりゆで卵の方が、アミノ酸の吸収スピードが速い→ゆで卵を1コ/日



 

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