明日7/29（火）テレビ東京の「午後のロードショー」はこれ！
MASK
これ、スゴい好き
自分の中では
主演のジムキャリーとしても
コメディ映画としても
一番好き！
『マスク』（原題: The Mask）は、1994年7月29日にアメリカ合衆国より公開されたコメディ映画作品。
概要
冴えない男が偶然に不思議な緑色の木の仮面を手に入れ、超人的な力を持った黄緑色の顔の怪人・マスクに大変身する物語。ダークホースコミックスのコミック『マスク（英語版）』が原作。
主演のジム・キャリーを一躍スターにのしあげた作品だが、ティナ役のキャメロン・ディアスも当時演技経験皆無の新人だったにもかかわらず、本作のヒロインに大抜擢され、デビュー作にしてトップスターの仲間入りを果たした。目玉や心臓が飛び出すなど漫画的なオーバーアクションを実写で表現し、『トムとジェリー』をそのまま実写にしたような雰囲気のスラップスティック・コメディ映画となっている。映像はSFXが駆使され、アカデミー賞で視覚効果賞にノミネートされた。
日本では、1995年2月25日に劇場公開された。1996年12月1日に東宝よりVHSソフトが発売されている。また、2005年9月2日に20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンより初回限定生産のアルティメット・エディション（DVD）も発売されて、再売版DVDでもある。その後、2008年2月28日にワーナーの吸収合併後、2011年12月21日にワーナー・ホーム・ビデオよりDVDが発売された。
2005年には続編の『マスク2』が公開されている。
ストーリー
エッジ・シティーのとある海底で怪しげな宝箱を見つけたダイバー。ところが、宝箱に巻きついている鎖を切断している最中、配管工事のため海に沈められたパイプがダイバーに落下。同時に宝箱のフタが開き、封印された不気味な仮面が開放される。
お人好しの冴えない銀行員スタンリー・イプキスはある日のこと、水難者救助のつもりで河に入り、変わった木製の仮面を拾う。それを顔にした途端、猛烈な緑の竜巻となって超型破りな魔人マスクに変身してしまう。仮面の魔力で引出されたスタンリーの過剰な本性と不死身のパワー、歌姫ティナとの恋の成就は如何に…。
主演のジムキャリーのダメっぷりについつい自分を重ねてしまうよ
ヒロインは当時無名のキャメロンディアス。思いっきりコミックスのヒロインだねw
この映画の後に整形したとか言うけど、どこやったの？
どこかにマスク落ちてないかな？
主役のジムキャリーいいのはもちろんだけど、友達のチャーリーも愛犬のマイロもいい味出してるよねw
犬の演技の付け方が
wTV録画出来ない方はぜひレンタルして頂ければ♪
てか、TVだとカットされてたり、吹き替えが微妙に違ったりするから、TV観た方もレンタルでまた観て頂ければ楽しいかと。
で、自分はよくやってるんだけどレンタルで日本語版観る時はぜひ日本語字幕もONにして頂くと微妙なニュアンスの違いを楽しめたりしますよ
吹き替えの山寺宏一バツグンです！
自分の中じゃいまだにこれを越えるコメディ映画はない傑作